以下、話半分で聴いてくださいね~。
誰を責める訳でもないですからね~~~。
(ね)の過去からの集積ログからはじき出してるだけですからね~。
どうせ労働組合の票かせぎにあの人が動いてるんでしょう? 違うのかなぁ。
労働組合を見方につけるあの人じゃないですかぁ。
でもなぁ、それやって、こうなったんだぜー。
ま~~た「理論と個人の虚栄心」が「誰かの理論と虚栄心」と一致しちゃってさぁ、人間生活の矛盾の連鎖を引き起こさなきゃいいけどなぁ。
アノ当時さぁ、あの企業さんで抜擢社長が出たんだよねぇ。
随分と強行に改革推進されて、実行して、躍った人。
あの政治家が平成3年に票集めにいろんな企業にアポ無しの訪問した頃に会ってたんじゃないかと思うのねー。
この「企業突撃訪問」の事実は知ってますか? 皆さん。
「自民党抗争史」のP172に記載されてます。
企業の実態を色々を聞き、語ったんじゃないかと思うのねー。
その時に「うわ、僕らは何やら、意気投合しちゃいますね。」みたいなことがあったと思うのねー。
その2年後(平成5年1993年)に自民が野党に成り下がって、自民野党状態がその後3年間(平成8年の頭まで)続いたね。
自民が野党になって2年後(平成7年1995年)にこのお方は社長に大抜擢された。
あの政治家はこの年にとある党の党首になった。
猛烈な強行改革に歯止めがきかない感じだったよねー。
「自民が野党になってる間にある程度ドカーンとやっちまえ!!」みたいな。
でもマスコミは「さすがだ!」みたいな記事を躍らせたり、「カッコイイ」「ダンディー」みたいに躍らせたよねー。
わたくしですねぇ、当時の会社の中でですねー、上司達の会話をしっかとこの耳で聞きましたよ~。
「なんか今、とある政治家が企業に突然訪問してあっちこっち回ってるんだって。
何か今がチャンスなんだって。今が改革推進のチャンスみたいよ?
グローバル化なんだって。差別化を図るぞーーー。」
みたいなねー。
「なんだよそれよー、そんなことよりすでに派遣化と度重なる組織変更で混乱してるこの現場をなんとかしろよー。
お前らの「出世欲丸出し」みたいな躍りにゃ、ついていけねーぞー?」みたいなねー。
「やばいなやばいなー」とあたしゃずーーーーーっと思ってた。
「いくら世界が大量生産/大量消費の時代なんだ、コストを下げる為に海外進出だ。」って言ったって、
「こ~~の駆け出し方法はまずかねーか?」と思った。
そうしたら、「こうやって誤摩化すんだ。」みたいないろんな縛りを作ってっちゃった。
何が標準化? 何がISO?
「もーーーーバカバカしいからさぁ。
標準化したけりゃおまんらがやれよ。
ISO取る段取りもおまんらがやれよ。
なんでオレらに押し付けられんのよ?」みたいな雰囲気はムンムンしてたよ。
そうやって、こういう流れが加速してっちゃった。
「あらあらあら~~~~」って間に。
あの現場を立ち去ってから、友人つながりでこの企業さんの社員さんとお話することってあってねー。
この方も先日退職されたんだけどねー。
「○○さんって、うちらの企業のアノ当時にアノ会社で正社員でやってたんでしょ。
うわぁそりゃ気の毒だったね。派遣じゃなくて正社員だったのぉ、あの当時にぃ、あの会社でぇ。そりゃぁ大変だったね。」
みたいなこと言ってきてさ。ビックリしたのねー。
「なんだよ、君君!
やっぱり「何かがこれじゃぁ変だよ、いくらなんでも。」って思ってるか、
もしくは何か裏事情を知ってるんだ?」
ってさぁ。
広告宣伝の映像撮影部隊だったからねー、誤摩化しスレスレ仕事をさせられてきたんだと思うの。
もしくは自分は出来るだけイヤだから関わらないように傍目で見てきて「ヒヤヒヤ」してたか。
でも「これはそうじゃないんだ。」って自分に思い聞かせてやってきたんだと思ってるの。
だけど「もぅいくらなんでもダメだろう。」って「自分は申し訳ないけどもうこれ以上はいられないや。」って腹が括れたんだと思う。
そういう流れのキッカケは突撃訪問のあそこにあったと思うの。
誰に聞いてもさぁ。
今回もそれまで路線じゃない原点回帰の若社長が出て来てるよねぇ。
自民が野党に成り下がりそうだよねぇ。
政権交代の時に企業トップに大抜擢が起きたんだよぅ。
そうしたらこうなっちゃったんだよぅ。
けど、今度は大丈夫なのかなぁ。
世界情勢は違うからねぇ。
アノ時みたいにはならないかなぁ。
あの若社長がどんな人間性かによるかもねぇ。
まだなんかこれまでの成功歴を変に引きずってたらちょいと怖いよねー。
誰を責める訳でもないですからね~~~。
(ね)の過去からの集積ログからはじき出してるだけですからね~。
どうせ労働組合の票かせぎにあの人が動いてるんでしょう? 違うのかなぁ。
労働組合を見方につけるあの人じゃないですかぁ。
でもなぁ、それやって、こうなったんだぜー。
ま~~た「理論と個人の虚栄心」が「誰かの理論と虚栄心」と一致しちゃってさぁ、人間生活の矛盾の連鎖を引き起こさなきゃいいけどなぁ。
アノ当時さぁ、あの企業さんで抜擢社長が出たんだよねぇ。
随分と強行に改革推進されて、実行して、躍った人。
あの政治家が平成3年に票集めにいろんな企業にアポ無しの訪問した頃に会ってたんじゃないかと思うのねー。
この「企業突撃訪問」の事実は知ってますか? 皆さん。
「自民党抗争史」のP172に記載されてます。
企業の実態を色々を聞き、語ったんじゃないかと思うのねー。
その時に「うわ、僕らは何やら、意気投合しちゃいますね。」みたいなことがあったと思うのねー。
その2年後(平成5年1993年)に自民が野党に成り下がって、自民野党状態がその後3年間(平成8年の頭まで)続いたね。
自民が野党になって2年後(平成7年1995年)にこのお方は社長に大抜擢された。
あの政治家はこの年にとある党の党首になった。
猛烈な強行改革に歯止めがきかない感じだったよねー。
「自民が野党になってる間にある程度ドカーンとやっちまえ!!」みたいな。
でもマスコミは「さすがだ!」みたいな記事を躍らせたり、「カッコイイ」「ダンディー」みたいに躍らせたよねー。
わたくしですねぇ、当時の会社の中でですねー、上司達の会話をしっかとこの耳で聞きましたよ~。
「なんか今、とある政治家が企業に突然訪問してあっちこっち回ってるんだって。
何か今がチャンスなんだって。今が改革推進のチャンスみたいよ?
グローバル化なんだって。差別化を図るぞーーー。」
みたいなねー。
「なんだよそれよー、そんなことよりすでに派遣化と度重なる組織変更で混乱してるこの現場をなんとかしろよー。
お前らの「出世欲丸出し」みたいな躍りにゃ、ついていけねーぞー?」みたいなねー。
「やばいなやばいなー」とあたしゃずーーーーーっと思ってた。
「いくら世界が大量生産/大量消費の時代なんだ、コストを下げる為に海外進出だ。」って言ったって、
「こ~~の駆け出し方法はまずかねーか?」と思った。
そうしたら、「こうやって誤摩化すんだ。」みたいないろんな縛りを作ってっちゃった。
何が標準化? 何がISO?
「もーーーーバカバカしいからさぁ。
標準化したけりゃおまんらがやれよ。
ISO取る段取りもおまんらがやれよ。
なんでオレらに押し付けられんのよ?」みたいな雰囲気はムンムンしてたよ。
そうやって、こういう流れが加速してっちゃった。
「あらあらあら~~~~」って間に。
あの現場を立ち去ってから、友人つながりでこの企業さんの社員さんとお話することってあってねー。
この方も先日退職されたんだけどねー。
「○○さんって、うちらの企業のアノ当時にアノ会社で正社員でやってたんでしょ。
うわぁそりゃ気の毒だったね。派遣じゃなくて正社員だったのぉ、あの当時にぃ、あの会社でぇ。そりゃぁ大変だったね。」
みたいなこと言ってきてさ。ビックリしたのねー。
「なんだよ、君君!
やっぱり「何かがこれじゃぁ変だよ、いくらなんでも。」って思ってるか、
もしくは何か裏事情を知ってるんだ?」
ってさぁ。
広告宣伝の映像撮影部隊だったからねー、誤摩化しスレスレ仕事をさせられてきたんだと思うの。
もしくは自分は出来るだけイヤだから関わらないように傍目で見てきて「ヒヤヒヤ」してたか。
でも「これはそうじゃないんだ。」って自分に思い聞かせてやってきたんだと思ってるの。
だけど「もぅいくらなんでもダメだろう。」って「自分は申し訳ないけどもうこれ以上はいられないや。」って腹が括れたんだと思う。
そういう流れのキッカケは突撃訪問のあそこにあったと思うの。
誰に聞いてもさぁ。
今回もそれまで路線じゃない原点回帰の若社長が出て来てるよねぇ。
自民が野党に成り下がりそうだよねぇ。
政権交代の時に企業トップに大抜擢が起きたんだよぅ。
そうしたらこうなっちゃったんだよぅ。
けど、今度は大丈夫なのかなぁ。
世界情勢は違うからねぇ。
アノ時みたいにはならないかなぁ。
あの若社長がどんな人間性かによるかもねぇ。
まだなんかこれまでの成功歴を変に引きずってたらちょいと怖いよねー。