ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

意地汚いとややこしいのが好きらしい。

2009年04月16日 17時58分15秒 | 考えるねーさん
意地汚い人の共通項はぁ、

とにかく「ことをややこしくする」。


意地悪な人の共通項はぁ、

とにかく「ことを面倒臭くする」。


どうだ?

意地悪ですけど、意地汚くないです。

2009年04月16日 17時52分11秒 | 2種分ねーさん
自分~っん、

案外~~~ぃぃ、

性格も悪いですしぃ、意地悪なところもありますがぁ、

かなり潔いのでぇ、

性格は汚くないと思っていますしぃ、

意地汚いところも無いと思っていますぅ。

そもそも平等じゃぁない。

2009年04月16日 12時35分47秒 | 考えるねーさん
びょう‐どう【平等】
かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。

こう‐へい【公平】
すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。



人間はそもそも平等じゃぁない。

そこをはき違えるからややこしいことになっちゃう。

人間はそもそも平等じゃないってことに潔くならないとマズイ。


だけど、チャンスは平等に与えられていいと思う。


与えられたチャンスをこなす義務を怠らずやってきた人は、
そこら辺に転がっているチャンスを嗅ぎつける嗅覚が鍛えられてくる。

与えられたチャンスをこなす義務を果たすと、
公平にジャッジされる権利が受けられる。


だけど、そのチャンスすら平等に与えないような工作をしていませんか?
世界のどこかで。


「チャンスが巡ってこない!」と、裏で卑しい行為をしたのが、献金でしょ~~う?(ニマ)


「チャンス巡ってこい!」と、チャンスを引き出す念力を働かさせて、動かないとね。

昼、カレー続き。

2009年04月16日 08時23分53秒 | 味わうねーさん
会社の近所にあるインドカレー屋。

「カレー屋2店舗の味比べだ」って、「どっちがどうだ?」とばかりに昼カレーを続けていたら、舌が荒れてきました。ぬほ~。



わたしは日本人。

カレーの何かが原因なのか、いつもと違う行動パターンに身体がビックリしてるのか。


わたしは日本人。

理由は後者に決まってる。


わたしは日本人。

「和」がベースの社会に型が合うように慣らされている。
初期値がそういう風に設定されている。


わたしは日本人。

そこの初期値をカスタマイズしてもいいけれど、「和」がベースの社会では、初期値カスタマイズした人が、知らないうちにややこしくして、「和」を乱して行く。
「協調性」とかいうツラをして、「和」を乱して行く。


わたしは日本人。

パソコンもホントにそう。
初期値をどんどんカスタマイズしちゃう人は「要注意」フラグを立てておくに限る。
「和」を意識しなきゃいけない段階は必ずくる。
そうなると必ず「こんがらがった毛糸」や「固結びしてつなげたような毛糸」を解くような作業が待っている。


わたしは日本人。

生まれた時から「潔さ」と「和がなんたるか」を設定されていて、それを前提に活きていく民族。



昼カレーを続けていたら、こんなんでましたけどー?

献金なのか、出資なのか。

2009年04月16日 07時46分55秒 | 2種分ねーさん
一口に「献金」という言葉で括って、ひっくるめて「やっちゃいけない。」と、なんだかいい大人が足の引っ張りあいをしているんだけど、この境目をハッキリさせていきませんかぁ。


勝負したい(お互いが自分で勝つ)同士は「出資」という意味合いが強くて、実の生活のこととか、国民のこととか、はたまた社会貢献のこととか、掘り下げて考えていると思う。
潔く覚悟している同士は、「和」を意識した「出資」をする。


結託してややこしいルールを決めて、「そのルールを知らないからダメ」とか言ってるヤツとか、「ルールを守りましょう。ルール違反はダメです。」とか言って、理屈を主張して楽して生かしはするけど、多少の苦労を各自が背負って活きてかないような人達は「献金」の意味が強いと思う。



で、問題なのは後者でしょ?

裏で結託して、あたかも「和」のポーズをした「協調性」を主張してるだけの、恩着せがましい「やらせ」行為を行って、勝っちゃって、本気の「和」なんて考えてないからね。
「救済しましょう。」という恩着せがましい「やらせ」行為の買収劇。


今、どの業界も2位にいるような企業さん。
身に染みてるところ、ありませんか?


大体の目安なんだけど、どの業界も1位か3位が、ポリシー持った商売してるよ。


薄々気がついている人達は早く心に落として。
本気(と書いてマジと読む)でぶれのない態度を貫く時がきてますよ。


いや別にそういう相手を潰すんじゃなくて、ポリシー(フィロソフィという言葉のほうが合ってるか?)を突き付けて、奪い返さないと、日本本来の「和」が活きてきません。