注文の多い喫茶店

船業界社長60：いや悪かったねぇ。
うちは注文の多い喫茶店みたいなもんだからさ。ハハハ


ね：（ニコニコ）


船業界社長60：〇〇さん、システムに詳しい人なんだ。
で、あのお嬢さんもねぇ。
よく仕事出来るでしょ？


ね：（ニコニコ）（クルーを信じてる！いいな、オヤジ。）



いい船長に、
いいクルーが揃ってます。

で、沢山のいい注文が出ました。



合格～。
ちゅちゅちゅちゅ。

あれ、やっぱ、消えた…

っち、なんだよぅ。


島根のオジサマって、
その程度だったのかぁ。




あ～あ。
ブハハハハ…


じゃさぁ、生かしすぎだったよ、こっちが悪かった。許して。てへ。

でも、求めなかったよ、いてくれって。
でも、大好きなもの、与えたよ？

てかさ、もうオヤジなんだからさ、あのちょっと少し前に気が付ければよかったね。


逃げてないでさ。
そこに留まってないでさ。
それでアレやるんだもんね、変態だよぅ、それじゃ。



じゃ、「あの島根のオジサマ」もそういう設定ってこと？

イルカのオジサマ。




我、人生たのしんでま～すっ！

悪い楽しみ方はしてないよね？

だって、こっちはそういうステージにきてたんだもん。


自由サイコー！

だ、だ、だからってさぁ…

アムウェイやろうと思ってんの？


やめなよ、も～、ホントに。ブハハハハ


解雇されたらアムウェイやろうと思ってんの？


まぁいいけどさ。
よきにはからえ。


可笑しくて可笑しくて。

「そっか、そういう流れがあったよねぇ…」って。



どんなやつか知ってる？

って聞かれたから、


一言。

わたしには用がないもの。

って返事したら、


ハハハ。
よく分かったよ。


だってさ。


多分、言いたいこと伝わったよね？
20年ぶりの君。
早く目覚めて。
こっちも疲れるんだゃぁ。


問い合わせにはお答えすんけどさぁ。
馬鹿親切だし馬鹿優しいし。


もうさぁ、解放されて自分を作りなよぅ、早く。



という激。

冷たいとそっけない

冷たいのは、

本当の優しさを知らない人の態度。



そっけないのは、

本当の優しさを知ってる人の態度。




境目を観察してくださいね。


（ね）は、

「冷たいなぁ」


の一言に傷つきやすかったんですが（笑）、


もうこれもどうでもいいや～。


「そっけないのを分かって付き合ってくれる人」がいるってことがわかったから。


「そっけないのを面白がってくれる人」がいるってことがわかったから。



その人達は…、

みんなパーな人だっ！



ダハハハ


人間サイコー！

父の18番

♪わたしばかよね～
　おバカさんよね～～



娘

ホント大馬鹿だったよ、
この人は。（シラー、馬鹿通り越してパー）


♪わたし馬鹿よね～
　おバカさんよね～


妻

父親に向かって害なこと言って。

×害なこと
○がいなこと・・・意味としては「強情なさま」とか「不作法なさま」とかそういういことみたい。

娘

こんな時は味方につくよね～（心の中では、はるな愛風なんだけど強烈な毒を吐く。）


母

失礼ね～～～っ


娘

（イラッ、この人を泳がせてあげられないあんたも器小さいんだよっ）


弟

（消えてる）


娘

（イラッ、お前もオヤジへのフォロー入れろよ、相変わらず鈍感だなぁ・・・・）