27時間テレビを観なきゃいけないから急いで帰宅中～～

一番の楽しみは27時ごろからの「タカコママ」なんだけど、何故か急いで帰る（ね）である～。

さんまとたけしとゲストのトークは、やっぱり笑えるんだよね、ありゃ。

「さんまのまんま」では、さんま対ゲストでしかないからゲスト次第ではイマイチなんだけど、女装して別物になってるさんまと、そこにまた、ドカジャンに髭面のたけしの絶妙なツッコミという名のボケ？があるから、毎度笑えるんだわぁ、あれ。


♪アホじゃあ～りませんよ、パーでんねん。パーァ


これはまた別物だけど。
あの当時は聞き流してたけど、奥深い言葉だよねぇ、考えてみれば。


アホじゃなくてパー！


なるほど・ザ・ワールド。（当時を振り返る意味で）

間違いがないじゃない。

母67「木村拓哉はやっぱりすごいわね。」

ね「どこがすごいの？」

母67「いやだって演技もじょうずよ？」

ね「えへへぇ、そうなのかねぇ。業界裏では演技に関しちゃ、けちょんけちょんみたいだけどぉ。」

母67「あんたはすぐそういうことを言うんだから。
とにかく間違いがないから、あの子は。」



まぁ確かにそうだと思います。
キムタクは間違いがないです。（笑）

一緒にいるとホッとする。

こんな（ね）でも、ところ変われば、

「○○○ちゃんと一緒にいるとホッとする！」

と言ってくれる人もいる。


「えっ！？信じがたい！」と言う人もいる。


まぁ人の言ってることは所詮こんなもんなので、真に受ける必要はなく、「ホウホウそうですかい、なるほど、そう感じるのですねぇ。」とばかりに、自分で自分を振り返って考えてみる材料にするしかないと思ってる。


なので、「信じがたい！」という側の人に屈して直さなきゃ、とも思わないし、「ホッとするわ。」という側の人に屈してな～な～の関係になろうとも思わない。


「そのまんまをどうぞ好きに感じていじって遊んでください。」ってスタンスは今後も変わらないというか、変えられないでしょう。（笑）