シーズン最初のエピ、ちょっと地味?と思ったものの、なかなか良かった(◎)
えっと、確か昨日までセレッタは帽子で、ストーンはカーディガンで・・・
でしたが、いきなり夏スーツ&腕まくり~(フフ)
アメリカドラマ、シーズンは9月~5月らしいです。
その間、お休み期間があったり・・・で、まぁ20話ちょっとなんですね。
だから、#1は、マァ夏の名残っていうか、撮影は夏?でしょうかね?
死亡したのはデッカーという男。なかなかというより、とっても評判悪し(笑)
警察トリオ、シーズン初エピから、食っております・・・。
いいんですよ~。いっぱい食ってくださいネ(ウフフフ)
「次はベティA・カーター。きっとまたデッカーを嫌ってる」
「前向きに考えろ。大勢の美女をタダで拝める」
「女性は観賞用ですか?」
「実用品の方に近い」
「次は目をそらしてよう」
コンビで楽しげに、笑って美女巡り~これがエピに豪華さを!(嘘ウソ)
今日もジョークは島!
「あんたも島が好きか。副収入を知りつつ署名すれば、刑務所行きだからな」
ライカーズ・ジョーク、時々ですが、私は好きです・・・
次回は、シンシン・ジョーク、よろしくです(ペコリ)
モデルに副業=売春業を世話していたデッカー。
ピンハネ等不愉快な奴で、殺したいと思っていた女性も多いかも?
その1人、アンジェラ・ブラント。
エアロビ・ロッカーの指紋と、犯行に使われたハサミに残った指紋が一致。
娼婦が元締めと寝て、トラブル発生で刺殺??
しかし元夫は、アリバイを証明している。
弁護士は、とっても元気なグリーン女史。
お約束の、ストーンに攻撃開始!!
アンジェラ、犯行を認めつつ、子供を育てるためと、陪審員にアピールする作戦。
検察トリオ。夏服で涼しげ。ストーンも少し細身に見えます(クスクス)
アレ?ストーン、ちょっとお腹ポッコリ、だよね??(違う??)
「事実上、犯行を認め闘うと」「娼婦だからと、侮れない」
「下着が証拠となる」「指紋もです」
「だが動機がない。子供を養うためという話も効果的だ。
被害者が皆に嫌われているのも、不利な条件だ」
「アリバイは崩せます」「DNAでか?」
「有利な証拠です。被害者宅の体液と80%一致する」
「元夫の証言は?」「対処します」
ウ~ン、いつもいつも思っている訳じゃないのですが・・・
特に検察トリオの時に、思っちゃうのですが・・・
男の会話だなって。そう思いません?特に女性の方々?
今回も、子供を養うための売春は手ごわいぞ、的に言っていますが
そういう理由がない売春は、検察の有利ですか?って陪審員的には有利なのかも?ですが
検察トリオの会話で、そういう男性視点(当たり前)&女性に対する視点に固定観念あり?
って、思う時があって・・・いや、ドラマに熱くなっちゃいかん!自分!!
多分、S15~20、先に視聴して、女性視点の会話もあったので
ボーイズ・クラブに、時々アレッ?的になっちゃうのかもしれません・・・です。
さて、本題。
元夫、ストーンに睨まれて、敗北宣言(笑)
売春のことは知っており、アリバイの口裏を合わせるよう頼まれたと告白。
しかし、元夫が娘トレーシーの親権を欲しいがために
アンジェラを陥れるために表現していると、陪審員に思われる懸念が。
さて、証拠としたいDNA。
しかし判事は、80%の一致では証拠不十分として不採用。
「愚行だ」「判事の質が心配になるな」
「DNAがなければ、5分で無罪評決だ」「その前に控訴棄却かも」
娘トレーシーについての調査。
15歳の娘さんたちの赤裸々な会話に、ロビ、ちょっと赤面状態(クスクス)
こういう時は、ローガンをお供にすると、良いかもね(クスクス)
トレーシーとデッカーが、関係していたことが判明。
アンジェラの犯行は、これが原因か?
オリベット博士、トレーシーに面接。
トレーシーの中に、何か違和感を感じた。
オリベット&検察コンビの会話。
「15歳にしては落ち着いている」
「淡々としすぎよ。母親を恐れたと思うと、次の瞬間侮辱したり」
「証言は無理だと」
「何かが欠けた子よ。人生を懸けていた男が殺されたのに
母親に対して怒ってないのは奇妙だわ」
「母親が殺害を認めたことの方が奇妙だ。自分の方が有利なのに」
「母親は子供をかばう」
「娘が真犯人と?」
「可能性の話よ」
「DNAは母親のだ」
「一致率は80%。がだ親子のDNAは重なる。創作される前、母親はなぜ下着を処分してなかった?」
「注意が向かなかった」「娘の血液を」
で、今度はシフとストーン。
「誰も可能性を考えなかったのか」
「皆、母親の下着と思い込んだ」
「検察はマヌケの集団か。(ここで私爆笑)
元夫の親権争いの件を見逃し、下着の持ち主を確かめもしなかった。記録的な失態だ。
つまり娘と寝ていたデッカーを、母親が背後から刺したと?」
「または娘の犯行かも」「母親は?」「元夫といた」「元夫は違うと証言した」
「刑事が尋ねた時には、母親は“元夫といた”と答え、彼も裏付けた」
「法廷では違う」「アンジェラの言葉に従ったんです」
「彼女が罪をかぶれるよう、偽証で協力した」
「2人して子供をかばったか。なるほど」
アダム・シフ=ステーヴン・ヒル、スパドラTVさんHPによると、S3現在で70歳位。
S20のマッコイさんと同じくらいです(ほら、マッコイさんネタ登場~笑)
シフは、S10までですから・・・最終的には78歳位まで頑張って下さいます☆
そりゃ、マッコイも言うこときくでしょうね(クスクス)
元夫、アンジェラと一緒だったと、またまた証言でんぐり返し。
アンジェラ追及中、グリーン弁護士、衝撃発言!!!!!!
「母親と釈放し、娘を逮捕する」「証拠がない」「元夫が証言を改めた」
「娘は人生がままならないと理解していないの。分かってない。どう伝えれば?」
「私には権限はないけれど・・・・問題を抱えた子よ」
「だが罪は免れない」
「男の非も考えれば、酌量の余地がある。少年法の適用を」
「根拠は?」
「あなたにも娘がいるでしょ。15歳に責任を問うのは早い」
「「2人で話を」
トレーシーの弁護を引き受けたグリーンとストーン、トレーシーのもとへ。
デッカーとの思い出を楽しく話し、デッカーに拒絶されたことや、母を侮辱されたことよりも
脚が太いと言われカッとなった・・・・
一体どう考えれば理解できるのか、何が何やらという表情のストーン。
ブロックスの少年院で3年、治療付きで決着・・・・・
さて、グリーンさんの強気の根拠は、ストーン娘あり!!ですかぁ????
以前より勝手に、息子あり説を支持してきましたが、娘さんもとは!!
先ずは、どちらが引き取っているのか?多分、元妻(笑)
で、養育費は月々おいくらで・・・・・頑張って残業してくださいマセ。
そして、余談ですが、アンジェラ元夫!
結構出演時間多かったのですから、名前、欲しかったですね。名前、無かったよね??
えっと、確か昨日までセレッタは帽子で、ストーンはカーディガンで・・・
でしたが、いきなり夏スーツ&腕まくり~(フフ)
アメリカドラマ、シーズンは9月~5月らしいです。
その間、お休み期間があったり・・・で、まぁ20話ちょっとなんですね。
だから、#1は、マァ夏の名残っていうか、撮影は夏?でしょうかね?
死亡したのはデッカーという男。なかなかというより、とっても評判悪し(笑)
警察トリオ、シーズン初エピから、食っております・・・。
いいんですよ~。いっぱい食ってくださいネ(ウフフフ)
「次はベティA・カーター。きっとまたデッカーを嫌ってる」
「前向きに考えろ。大勢の美女をタダで拝める」
「女性は観賞用ですか?」
「実用品の方に近い」
「次は目をそらしてよう」
コンビで楽しげに、笑って美女巡り~これがエピに豪華さを!(嘘ウソ)
今日もジョークは島!
「あんたも島が好きか。副収入を知りつつ署名すれば、刑務所行きだからな」
ライカーズ・ジョーク、時々ですが、私は好きです・・・
次回は、シンシン・ジョーク、よろしくです(ペコリ)
モデルに副業=売春業を世話していたデッカー。
ピンハネ等不愉快な奴で、殺したいと思っていた女性も多いかも?
その1人、アンジェラ・ブラント。
エアロビ・ロッカーの指紋と、犯行に使われたハサミに残った指紋が一致。
娼婦が元締めと寝て、トラブル発生で刺殺??
しかし元夫は、アリバイを証明している。
弁護士は、とっても元気なグリーン女史。
お約束の、ストーンに攻撃開始!!
アンジェラ、犯行を認めつつ、子供を育てるためと、陪審員にアピールする作戦。
検察トリオ。夏服で涼しげ。ストーンも少し細身に見えます(クスクス)
アレ?ストーン、ちょっとお腹ポッコリ、だよね??(違う??)
「事実上、犯行を認め闘うと」「娼婦だからと、侮れない」
「下着が証拠となる」「指紋もです」
「だが動機がない。子供を養うためという話も効果的だ。
被害者が皆に嫌われているのも、不利な条件だ」
「アリバイは崩せます」「DNAでか?」
「有利な証拠です。被害者宅の体液と80%一致する」
「元夫の証言は?」「対処します」
ウ~ン、いつもいつも思っている訳じゃないのですが・・・
特に検察トリオの時に、思っちゃうのですが・・・
男の会話だなって。そう思いません?特に女性の方々?
今回も、子供を養うための売春は手ごわいぞ、的に言っていますが
そういう理由がない売春は、検察の有利ですか?って陪審員的には有利なのかも?ですが
検察トリオの会話で、そういう男性視点(当たり前)&女性に対する視点に固定観念あり?
って、思う時があって・・・いや、ドラマに熱くなっちゃいかん!自分!!
多分、S15~20、先に視聴して、女性視点の会話もあったので
ボーイズ・クラブに、時々アレッ?的になっちゃうのかもしれません・・・です。
さて、本題。
元夫、ストーンに睨まれて、敗北宣言(笑)
売春のことは知っており、アリバイの口裏を合わせるよう頼まれたと告白。
しかし、元夫が娘トレーシーの親権を欲しいがために
アンジェラを陥れるために表現していると、陪審員に思われる懸念が。
さて、証拠としたいDNA。
しかし判事は、80%の一致では証拠不十分として不採用。
「愚行だ」「判事の質が心配になるな」
「DNAがなければ、5分で無罪評決だ」「その前に控訴棄却かも」
娘トレーシーについての調査。
15歳の娘さんたちの赤裸々な会話に、ロビ、ちょっと赤面状態(クスクス)
こういう時は、ローガンをお供にすると、良いかもね(クスクス)
トレーシーとデッカーが、関係していたことが判明。
アンジェラの犯行は、これが原因か?
オリベット博士、トレーシーに面接。
トレーシーの中に、何か違和感を感じた。
オリベット&検察コンビの会話。
「15歳にしては落ち着いている」
「淡々としすぎよ。母親を恐れたと思うと、次の瞬間侮辱したり」
「証言は無理だと」
「何かが欠けた子よ。人生を懸けていた男が殺されたのに
母親に対して怒ってないのは奇妙だわ」
「母親が殺害を認めたことの方が奇妙だ。自分の方が有利なのに」
「母親は子供をかばう」
「娘が真犯人と?」
「可能性の話よ」
「DNAは母親のだ」
「一致率は80%。がだ親子のDNAは重なる。創作される前、母親はなぜ下着を処分してなかった?」
「注意が向かなかった」「娘の血液を」
で、今度はシフとストーン。
「誰も可能性を考えなかったのか」
「皆、母親の下着と思い込んだ」
「検察はマヌケの集団か。(ここで私爆笑)
元夫の親権争いの件を見逃し、下着の持ち主を確かめもしなかった。記録的な失態だ。
つまり娘と寝ていたデッカーを、母親が背後から刺したと?」
「または娘の犯行かも」「母親は?」「元夫といた」「元夫は違うと証言した」
「刑事が尋ねた時には、母親は“元夫といた”と答え、彼も裏付けた」
「法廷では違う」「アンジェラの言葉に従ったんです」
「彼女が罪をかぶれるよう、偽証で協力した」
「2人して子供をかばったか。なるほど」
アダム・シフ=ステーヴン・ヒル、スパドラTVさんHPによると、S3現在で70歳位。
S20のマッコイさんと同じくらいです(ほら、マッコイさんネタ登場~笑)
シフは、S10までですから・・・最終的には78歳位まで頑張って下さいます☆
そりゃ、マッコイも言うこときくでしょうね(クスクス)
元夫、アンジェラと一緒だったと、またまた証言でんぐり返し。
アンジェラ追及中、グリーン弁護士、衝撃発言!!!!!!
「母親と釈放し、娘を逮捕する」「証拠がない」「元夫が証言を改めた」
「娘は人生がままならないと理解していないの。分かってない。どう伝えれば?」
「私には権限はないけれど・・・・問題を抱えた子よ」
「だが罪は免れない」
「男の非も考えれば、酌量の余地がある。少年法の適用を」
「根拠は?」
「あなたにも娘がいるでしょ。15歳に責任を問うのは早い」
「「2人で話を」
トレーシーの弁護を引き受けたグリーンとストーン、トレーシーのもとへ。
デッカーとの思い出を楽しく話し、デッカーに拒絶されたことや、母を侮辱されたことよりも
脚が太いと言われカッとなった・・・・
一体どう考えれば理解できるのか、何が何やらという表情のストーン。
ブロックスの少年院で3年、治療付きで決着・・・・・
さて、グリーンさんの強気の根拠は、ストーン娘あり!!ですかぁ????
以前より勝手に、息子あり説を支持してきましたが、娘さんもとは!!
先ずは、どちらが引き取っているのか?多分、元妻(笑)
で、養育費は月々おいくらで・・・・・頑張って残業してくださいマセ。
そして、余談ですが、アンジェラ元夫!
結構出演時間多かったのですから、名前、欲しかったですね。名前、無かったよね??