S5#21英雄の素顔:英雄って夫の事なんだ・・・しかし妻は自分の成功の足枷になる夫に殺意を。合言葉は「弁論を終えます」依頼殺人だが、その依頼者をも妻が殺意がするという展開に、法のアレコレ応酬で楽しめた。「動機じゃなくても殺意を抱かせた」とマッコイは多少同情的。殺すほど、邪魔だった
S5#22私の中の3人:多重人格の話。正統派とは言えないが結構好き。もう女性の演技力にかかっている!とも言える(笑)異なる人格が登場する度に、「オッ」的瞳真ん丸マッコイが楽しい。それに反して父親の、悲痛な表情もチェック。シフ「3人で入院しても、退院する時は1人だといいが」優しいね
S5#23怒りの拳1:ローガン退場エピで、ローガンが目立つのはお約束。しかし何度視聴しても、ラストの唐突感は一体?と思う。裁判所前で騒ぎが起こり、失言に怒ったローガンが殴りつけるって・・・どうだろ?これ程怒っていた?で、殴りつけた後、マッコイにその後を語らせるもの・・・どうよ?→
S5#23怒りの拳2:スピンオフ異動でも、ネェ。本国では「ローガンがいないのなら、見ないわッ」ファンが多数いたとか。それ程の人気を誇っておりました。スタテン島イジイジ編(笑)『Exiled』ローガン&ローガンファンの為の作品です。機会がありましたら。検事長30秒出演で私は涙目で→
S5#23怒りの拳3:ローガンはS1からのキャラで、新人刑事からエラそう(笑)になるまで、L&Oの軌跡を体現している感ありでした。格好良いし、ジョークも上々。弱い者に優しい。喧嘩っ早い(笑)と、ファンを魅了するのも納得のキャラ。ありがとう、ローガン!!今は立派にビッグになったね。