予告なく登場のS1!!
といっても・・・・
本日(2014年12月7日)放映予定のUK1-11の本家ベースです。
自分の初視聴時記事を読んだら・・・
大変申し訳ないが、笑いのことばかり書いてあったので。
「ちょっとイカンだろ」と思い直し、見直しました。
これ、臓器を盗まれてしまった男性の話ですよね。
内容は、劇的でも、大きな盛り上がりもありません(ゴメン)
終始静かですが・・・まぁ初視聴時記事で書いた笑いもありますがね。
静かで、まぁ父親のウッドリーが、
「死んでも構わない」と思っていたか否か?が争点で。
まぁ、流れは分かるよな~と思いつつも
医師のレバティが、コロコロ裏切るって・・・見事に(笑)
そんなリバティに対し、不快感を表情に出すストーンですが
窮地な自分は、それに頼るしかない、という苛立ちもあって
なかなか・・・・イライラなストーンでした(笑)
しかし、ストーンらしく!
決める時は決める!ってシーンもあって。
前回にも書きましたが・・・・
グリービー&ローガン、好きですね、やはり。
久々に見ると、掛け合いも巧く、セリフも表情も良し!
強調したり押し付けたりではなく
サラリ、と2人の信条の違いも出ていて、巧いナァ~って思いました。
シフの執務室へ、ウッドリー弁護士が来て
文句タラタラ~な時に
背後に写るストーン&ロビの、ヤレヤレ感が・・・
見直しても、好きですね(笑)
この言葉が↓、このエピの山場かなっと思いますが
ジョアンナ・ウッドリーが、ストーンの元へ。
被害者のマクダニエルには、父が信託資金を。
密かにだが償いをしている。
高齢で持病がある父親の起訴を、取り下げて欲しい、と・・・
・・・・・・
「・・・あなたが死の淵から生還したのは、喜ばしいことだ。
しかし、Miss.ウッドリー・・・
お父さんは、同じことをしたと思いますか?
娘に必要なのが・・・心臓だったら?」
最後は、まぁまぁ!の録音で終了、ですがね。
ここまで、良い人満載なウッドリーの、ある意味冷酷さが出ました。
成功した不動産王で、莫大な寄付を。市に大きな貢献をしている慈善家。
しかし、成功の裏には、当然だが冷酷な商売人の顔が潜んでいる。
録音された、たった一言に、出ましたね。
先程書きましたが、大きな盛り上がりはない(ゴメン)エピですが
その分、人物達がクローズアップされて、面白かったです。
レバティの狡猾さ、信じて共犯者となったイレイン(だったっけ?)
見直して、新たな面白さを発見できました。満足満足。
で・・・・他のストーン・エピも、見直した方がイイのか?
とか、思いましたね(苦笑)
どうも・・・・オットット~(笑って逃げッ)
それとネェ、今回、調べましたら・・・
調べた場所は、「Law&Order Wikia」という場所です(英語だ)
このエピ・・・都市伝説から、とのこと。
知らぬうちに、腎臓が盗まれていた・・・って都市伝説ね。
日本にも、ありますよね。聞いたことあります。
で、まぁ世界中の都市で、同じような話が・・・だから都市伝説(笑)
NYでも、あるようですね。
以前、「『L&O』では、オカルトや超常現象は、ベースとしないようだ」
的記事を書きましたが・・・
まさか、都市伝説とは・・・恐れ入りました(ペコリ・笑)
それと・・・邦題は、もう内容そのまんま、ですよね。
原題は『Sonata For a Solo Organ』
そのまんま訳すと、ソロ・オルガンのためのソナタ、ですよね。
???????な私・・・結構調べましたよ。
(その意欲を他に回せよ・・・は、分かっているって・笑)
Organ=オルガン、まぁ、楽器のオルガンを、真っ先に思うし。
だから、楽曲のタイトルで、何か関係ある??って考えたのですが、
違いました・・・と思う。
オルガン=Organって、臓器って意味もあるんですね(ネット調べ)
ギリシヤ語で、道具って意味だそうで・・・
だから~『Solo Organ』は、オルガン独奏、オルガンソロってまず思うけど
ひとつの臓器って、意味もある・・・まぁ普通は考えないだろうが(笑)
ふ~(大溜息)
これで、原題の謎が解けましたぜ・・・・
しかし、洒落てるなぁ~と思いました。
私は、
「臓器移植の手術時に、ベートーベンの「月光」でも流すのか?」
などと、思いつきましたが・・・・まぁ、まぁってことで(笑)
さて、UKのベースと、御紹介しました。
S1-11「いけにえ」(『Sacrifice』)ですね。
Sacrifice=いけにえ、犠牲、身代わり・・・・
さぁ、どう言う切り口でいくのか!!
では!
といっても・・・・
本日(2014年12月7日)放映予定のUK1-11の本家ベースです。
自分の初視聴時記事を読んだら・・・
大変申し訳ないが、笑いのことばかり書いてあったので。
「ちょっとイカンだろ」と思い直し、見直しました。
これ、臓器を盗まれてしまった男性の話ですよね。
内容は、劇的でも、大きな盛り上がりもありません(ゴメン)
終始静かですが・・・まぁ初視聴時記事で書いた笑いもありますがね。
静かで、まぁ父親のウッドリーが、
「死んでも構わない」と思っていたか否か?が争点で。
まぁ、流れは分かるよな~と思いつつも
医師のレバティが、コロコロ裏切るって・・・見事に(笑)
そんなリバティに対し、不快感を表情に出すストーンですが
窮地な自分は、それに頼るしかない、という苛立ちもあって
なかなか・・・・イライラなストーンでした(笑)
しかし、ストーンらしく!
決める時は決める!ってシーンもあって。
前回にも書きましたが・・・・
グリービー&ローガン、好きですね、やはり。
久々に見ると、掛け合いも巧く、セリフも表情も良し!
強調したり押し付けたりではなく
サラリ、と2人の信条の違いも出ていて、巧いナァ~って思いました。
シフの執務室へ、ウッドリー弁護士が来て
文句タラタラ~な時に
背後に写るストーン&ロビの、ヤレヤレ感が・・・
見直しても、好きですね(笑)
この言葉が↓、このエピの山場かなっと思いますが
ジョアンナ・ウッドリーが、ストーンの元へ。
被害者のマクダニエルには、父が信託資金を。
密かにだが償いをしている。
高齢で持病がある父親の起訴を、取り下げて欲しい、と・・・
・・・・・・
「・・・あなたが死の淵から生還したのは、喜ばしいことだ。
しかし、Miss.ウッドリー・・・
お父さんは、同じことをしたと思いますか?
娘に必要なのが・・・心臓だったら?」
最後は、まぁまぁ!の録音で終了、ですがね。
ここまで、良い人満載なウッドリーの、ある意味冷酷さが出ました。
成功した不動産王で、莫大な寄付を。市に大きな貢献をしている慈善家。
しかし、成功の裏には、当然だが冷酷な商売人の顔が潜んでいる。
録音された、たった一言に、出ましたね。
先程書きましたが、大きな盛り上がりはない(ゴメン)エピですが
その分、人物達がクローズアップされて、面白かったです。
レバティの狡猾さ、信じて共犯者となったイレイン(だったっけ?)
見直して、新たな面白さを発見できました。満足満足。
で・・・・他のストーン・エピも、見直した方がイイのか?
とか、思いましたね(苦笑)
どうも・・・・オットット~(笑って逃げッ)
それとネェ、今回、調べましたら・・・
調べた場所は、「Law&Order Wikia」という場所です(英語だ)
このエピ・・・都市伝説から、とのこと。
知らぬうちに、腎臓が盗まれていた・・・って都市伝説ね。
日本にも、ありますよね。聞いたことあります。
で、まぁ世界中の都市で、同じような話が・・・だから都市伝説(笑)
NYでも、あるようですね。
以前、「『L&O』では、オカルトや超常現象は、ベースとしないようだ」
的記事を書きましたが・・・
まさか、都市伝説とは・・・恐れ入りました(ペコリ・笑)
それと・・・邦題は、もう内容そのまんま、ですよね。
原題は『Sonata For a Solo Organ』
そのまんま訳すと、ソロ・オルガンのためのソナタ、ですよね。
???????な私・・・結構調べましたよ。
(その意欲を他に回せよ・・・は、分かっているって・笑)
Organ=オルガン、まぁ、楽器のオルガンを、真っ先に思うし。
だから、楽曲のタイトルで、何か関係ある??って考えたのですが、
違いました・・・と思う。
オルガン=Organって、臓器って意味もあるんですね(ネット調べ)
ギリシヤ語で、道具って意味だそうで・・・
だから~『Solo Organ』は、オルガン独奏、オルガンソロってまず思うけど
ひとつの臓器って、意味もある・・・まぁ普通は考えないだろうが(笑)
ふ~(大溜息)
これで、原題の謎が解けましたぜ・・・・
しかし、洒落てるなぁ~と思いました。
私は、
「臓器移植の手術時に、ベートーベンの「月光」でも流すのか?」
などと、思いつきましたが・・・・まぁ、まぁってことで(笑)
さて、UKのベースと、御紹介しました。
S1-11「いけにえ」(『Sacrifice』)ですね。
Sacrifice=いけにえ、犠牲、身代わり・・・・
さぁ、どう言う切り口でいくのか!!
では!