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「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

UK S3-3「一生の悔恨」

2015-09-04 15:48:01 | ~UK S3
原題『Crush』=潰す、壊す、等々が一般的ですが・・・
ベタ惚れ、片思い、という意味もあるらしい。多分、こっちだと思う。
夫が家庭を壊した?妻が家庭を壊した?では、ないと思う、私は。

真相が分かる場面での、ギャヴィンのセリフから

「It was just a stupid crush」

多分、これからじゃないかナァ?と思います。
字幕では「ただの気の迷いだったんだよ」ですかね。
直訳的には、「それは、単なる愚かな恋心だったんだよ」みたいでいいかと。

邦題の「一生の悔恨」は、ソーンの言葉から、かな?
ラストのバーで「(ギャヴィンは)毎日後悔しながら」と言っていますから。

ベースは、本家S6-7「屈辱」ですね。

カテリーナ=カトカの検視で
性病=クラジミア、ヘルペス~と言っていたので
あら、これカァ~でしたね。
わざわざ、言うのですから・・・
でも、出産時に感染、までは頭が回りませんでしたね。

デブリン&ブルックス
デブリン、斡旋会社から取り上げた(笑)カトカの顧客リストを見ながら・・・
「・・・指名が多いですね」
「利用客も、多いんだな」
「娼婦を路上で買えば、割り切っているから楽だが・・・
 エスコート嬢とは、食事や約束をするし・・・
 一見デートのようだけど、ただの・・・」
「“シミュラクラム”だな」
「はい?また、オリジナルの言葉ですか?(呆)」
「いや違うよ・・・“不十分な代役”って意味だ」
「なんか、悲しくなりますよね・・・」
「いや、悲しい、と言うより“寂しい”だな」

と、刑事コンビの会話ですが・・・
ウ~ン、時代の変遷??
もちろん、買春についての御意見は、検察が申していますが(笑)
ここでは、エスコート嬢の笑顔に魅了された“寂しい”男達に言及。
まぁ、そんな感じの男性客も登場していましたし。
アラ、見せ方がそんな風なんだぁ~と思って見ておりました。

別にUKに限らないのですが、
被害者は、最初に遺体で発見され、その後は写真、よくてビデオ映像で登場。
関係者が「美人」「美しい」今回のように「笑顔が素敵」
と言われても・・・分からんって(笑)

エスコート嬢の方々が移民で
移民局にバラすぞと脅されて~とか
ギャヴィンの著作が、イスラム嫌悪の視点からの十字軍史~とか
オッ、社会を反映ですか?と思いました。

検察では、浮気が罪か論争(笑)
どうも、アリーシャが優位(笑笑)
・・・・何気に強いのか?アリーシャ。いや、君が最も先輩だし(笑)
あぁ、出演って意味でね。後の2人は、上司だが新参者だわ。

・・・・・・・・・
「・・・いつからカトカのことを、知っていたんですか?
 少しづつ少額を下ろせば、誰にも怪しまれることはない」
「そして4000ポンドになるまで待ち、警察が気付くように前の週に大金を下ろした。
 それが真相だ」
「・・・カトカを殺して現金を隠し、帰宅して息子を寝かせた」
「・・・本気で言っているのか?(意味不明なギャヴィン)」
「・・・奥さんが提示したナイフは、凶器だ。他に誰が使うと?」

口をポカ~ン(失礼)と開け、妻を見つめるギャヴィン・・・
そんな夫に、妻ジェインは・・・

「・・・携帯を見つけたわ。彼女との連絡のために使っていた携帯よ」
「・・・ジェイン・・・」
「メールを読んで、騙されていた期間を知ったわ・・・なんて卑劣な・・・」
「すまなかった、ジェイン・・・ただの気の迷いだったんだ・・・
 絶対に君とサムを、傷つけるようなことはしない・・・
 誤解だ・・・彼女には同情していただけなんだ・・・あんな仕事は・・・」

「(ジェイン、夫を睨み付けながら)
 まだ自分が何をしたか、分かっていないのね・・・」
「悪かった・・・悪かったよ・・・確かに僕がバカだった。
 でも、浮気された妻は、他にも・・・」
「あなたはね、私にヘルペスをうつしたのよ!」
「・・・何だって?そんなことくらいで?
 痛かったから・・・僕を刑務所送りにすると?」

「私は、妊娠していたのよ!
 あなたは、娼婦がうつした性病を、黙って私にうつした!
 私は知らなかったけど、あなたは自覚していたわ。
 ・・・分からないの・・・?
 症状が出なかったから、私は治療しなかったのよ。
 そしてサムが・・・サムが生まれた・・・」
「・・・まさか・・・そんなバカな・・・」

「私が感染したから、サムの脳にウィルスが侵入したのよ。
 サムは、もう歩くことも話すことも、できないかもしれない。
 ・・・あの子が、発作を起こすのは、あなたのせいよ。
 私のかわいい息子なのよ・・・それを“そんなことくらい”ですって?
 ・・・サムは、私のすべてなのよ・・・」

息子の疾病の原因は、性病によるウィルス感染から。
その性病は、夫が娼婦と関係を持ち、その後妻にうつしたもの・・・

妻の動機が完璧で・・・非常に視聴者思いの動機だわっと(ゴメン)

多くの方々が「おっと~クリスティの有名ミステリーかぁ?」と思ったかと(笑)
私は、思いましたね。好きな作品ですし。
で、「ココで、UK色を??」とか・・・こんな所で出してもらっても・・・(苦笑)

・・・・・あぁ、クリスティ作品は、何か当ててね~って、殆どの方が思いつくし(笑)

動機が完璧で・・・これなら夫を刑務所送りにしようと企んでも、仕方ない、と。
多くの方がお思いかと。
そういう意味で、視聴者思い=視聴者に優しいドラマで御座いましたね。

でも・・・私、時系列が分からなくて・・・
あの離乳食食べていたのが、サム君だよね?
生後何ヶ月・・・?ギャヴィン、出産前には、カトカと関係があった、と。
出産前には、ジェインが感染していたのだから・・・

・・・・アレレ~ってなったが、時間がないから考えるの、中止!(ゴメンなさい)

この動機は、十二分なんですが・・・
ギャヴィンは、ヘルペス感染を自覚していた、とジェインが言っていますよね。
ギャヴィンって・・・まぁ、ちょいと浮世離れ的キャラ風には見えますが、
設定では、大学教授&売れっ子作家、ですよね。
で、妻への愛は・・・浮気しても、妻子への愛は揺るがない(設定)

そんな夫が、自分が性病に感染している=そして妻とセックスする
=妻にも感染の可能性が?って・・・思うんじゃないの??

思っても、「妻には自覚がないらしい・・・黙っていようっと」ですか??

でね、サム君の疾病の原因・・・父のギャヴィンが知らないって事?
ジェインが黙っていた?誤魔化していた??

動機が完璧~なのに、こういう細かい部分が気になって気になって・・・笑
動機が完璧だが、なにやらスッキリしないナァ~エピになってしまった。
困った、困った・・・

ついでに、もう1つ!
ジェインは、サム君が~で、夫に復讐しようとした、んですよね?
もしサム君が~がなかったら・・・復讐は無し?ですか??

ジェインは、サム君が~と言っているが
果たして・・・なかなかプライド高し&自分主導で進める風、だし。

サム君が~も、当然あろうが
妻として、って部分=浮気。
加えて夫の無神経さに対する怒り=性病の件

・・・・この辺を混成させてくれると・・・ジェインに人間味が、
また夫婦のアレコレが見えてきて・・・面白くなるんだけど・・・

あら、面白いと言えば・・・ソーンさんが目立たない目立たない(笑)
・・・・・これの「何が」面白いのか?自分??(笑笑)

いや、これはアリーシャ活躍エピ、ですがね。
ソーンが目立たなくても・・・今回「一回休み」でも良かったのでは(ゴメン)

アッ、ソーン母のお話、多分、今後の伏線かと。乞うご期待(?)

でね、何故ソーンは、アリーシャに、愛想が悪いのか?
ツンデレ?ツンデレ??ツンデレ???
・・・・・そんな情報、入手していないぞ!

何気にヘンリーが、笑わせてくれるので・・・その点は良いのだが。

今後の本家ベースでは、検事さんが目立つものもありますが、
どう変化するのか分からんので・・・
このまま、ソーンさんが目立たないままだったら・・・別に・・・(エッ?)

一応リクを。
今回エピでは、夫婦の喧嘩(真相ぶちまけ)時、
真相、検察コンビ、知っていたの?
ちっとも「エェ?」的表情ないし・・・

と言いつつ、今回最も笑ったのが、この一連のシーンなんですがね。
・・・・エピの山場=妻の苦悩告白、で笑うとは・・・今日は何度も「ゴメンなさい」だわ。

だって~検察コンビ
「俺(私)は、関係ないわ。こんな修羅場、俺(私)、関係ないし」
って感じで・・・必死に無表情装っているの?とか思ったら・・・笑えた。

なんやかんや言いつつも・・・笑えることには間違いないし。
だから楽しいUK鑑賞~(ウムウム)

・・・ちっとも生産的ではない記事だわ・・・
でも、そんなものでしょ?ここは~と言い訳して、退場~(ペコリ)



UK S3-2「親の都合」

2015-08-28 13:38:02 | ~UK S3
原題『Safe』、ケイラの法廷での言葉から、からかな?
邦題は・・・そりゃそうなんだが、どうも意図とは懸け離れ感あり(笑)

ベースは、本家S6-8「天使のために」

えっと、私は、巧く仕上げましたッ!と花丸あげましょう~って気持ちです。
皆様、いかがだったでしょうか?

ケイラの人物設定が、うまく効果的にドラマに作用していた、と思います。
ケイラ・・・
5歳で保護されるまで、父親から性的虐待&暴行を受けていた。
精神状況は正常。
しかし学習障害があり、IQは10歳レベル。

この設定・・・ハード過ぎる、を軽く超えて超ド級ハード!
しかし・・・これが、ケイラの無軌道で一貫性のない言動をカバーしている。
言葉を変えるなら、良い面にも悪い面にも、巧く作用している。

例えば・・・
ケイラは、ライアンは誘拐されたと、ウソをつく。
また、ロブの家にいるのに、それを隠すことも・・・
これらのウソで、捜査はかく乱される。
どうして、巧妙なウソをつけるのか?確か知能的には・・・
と思うが、虐待を受けていた過去から
ウソをついて、自分の身を守ることが、当たり前になっていた、と推測できる。
また、自身の知識&理解力のことを、他人に知られまいとしても・・・
そして、ドラマでは、このウソが法廷での答弁に支障ないと、判断されることに。

もう1つ例えるなら・・・
虐待に遭った過去があるのに、またDV男のロブと一緒にいる。
どう考えても、ライアンの父親ジミーの方が、常識的だ。
これも・・・犯罪や虐待等々の書籍等で、情報を得ている方も居られるでしょうが。
人間って、子供の頃(幼少の頃)の環境が、馴染みなんですよ。
言い方がきつくなるようで、申し訳ないのですが(謝ります)
DVを受けた子供は、その環境が「普通」で「当たり前」ってことに。
よくDV被害者が成長し、パートナーにDV加害者を選ぶってパターン・・・
聞いたり見たりしたこと、ありませんか?
私は、あります。実際に。書籍等でも、書かれていますよね。
転じて、普通で常識ある優しい相手に巡りあえても・・・違和感がってことに。

勿論、全てに当てはまる訳ではありませんよ。
しかし、私は実際に知っているし、また本でも複数、読んだことがあるので。

ケイラも、このパターンになっているように思いました。
また、ジミーにライアンを「取られてしまう」という思い。
またまた、「父親」であるジミーが、「子供」のライアンを、虐待する恐れからも。
ケイラ自身が、父親に虐待を受けていたので・・・その思いはあるかと。

そして福祉局が世話しようとしても、信じられない。
施設へ・・・自身の体験から、ライアンの同じ目に遭わせられない、と思ったかも。

もっと冷静に、情報を集め精査し、相手の人間性を見極めようとする・・・
しかし、ケイラには、それができない。
「やらない」ではなく「できない」

この「やらない」と「できない」の違い。
これが、ケイラの設定で、うまく随所に表現されている。
私は、そう思いました。

そして、今回、ロニーが相手を。
コレもネェ・・・巧く配置したナァって思った。
デブリンでは、ちょっと・・・になってしまう。
デブリンも子供時代に虐待を、の設定です。
それならケイラの気持ちに寄り添えるのでは・・・
いやいや、ここでは、ケイラは「母親」なんですよ。
だから「虐待を受けた子供」ではなく「虐待をした母親」になっている。
そして・・・それでは、マットは敵対してしまう。

しかしロニーは、過去アルコール依存症設定で、そのせいで家庭崩壊に、ですよね。
娘達に暴力を振るった等々までは、言及されていなかったと思うが・・・
しかし「子供を不幸にした父親」ということは、いえるかと。
ロニーにとって、ケイラは、勿論容疑者なんですが
同時に、我が娘を髣髴とさせる存在にもなっている。
この立ち位置の異なりが・・・ちゃんとケイラの相手役に生かされている。

法廷 ソーン、ケイラへの質問から
・・・・・・・・
「・・・ライアンの死亡推定時刻は、午後10時から午前6時です。
 ホワイトリーは不在時間に、どうやって犯行を?」
「ロブは、外出前に、ライアンの部屋に入ったのよ」
「それは本当のことだろうが、君はまだ話していないことがあるね、ケイラ。
 翌朝8時にライアンを起こしに行った、と言ったが、その前にも行った。
 ・・・・違うかね?」
「・・・・・ひどく苦しんでいたのよ・・・」

「ケイラ、君は実父から、ひどい虐待を受けていた、そうだね?
 ライアンが苦しむのを見るのは、辛かっただろう」
「・・・私は止めたかったのよ・・・」
「もちろんだ。母親なら、子供を苦しみから救う。君は何をしたんだ?
 ・・・・話してごらん、ケイラ・・・私を信じて・・・」
「・・・施設に送ると言われたの・・・だから・・・枕を掴んで顔に押し付けたの・・・
 動かなくなるまで・・・私は安全でいて欲しかっただけよ・・・
 ・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・」

ライアンが見つかった時(ってケイラが案内したのだが)
ケイラは「ライアンは、天国にいる」と放心状態風に言っていました。

ライアンがロブから虐待を受け、苦しんでいる姿を見て
自分の姿と重なり合った・・・あの時自分は、どう思っただろう・・・
苦しみから逃げたい、救われたい・・・しかし、誰も助けてくれなかった。
でも、ライアンには母親である自分がいる。
自分がライアンを守らないと・・・でも、どうやって?

天国には、苦しみはない。幸せだけがある。
子供のような発想。
しかし、ケイラには精一杯の考えであり、判断だったのかも。
また、幼かったケイラも、天国に行きたいと思っていたのかも。

この流れは、私は、説得力があったと思います。
そりゃ、ドラマだからネェ・・・多少はありますが・・・しかし納得できた。
この納得できた、が非常に大きい。だから、私は、花丸ッ!なエピだと思っています。

そして・・・さすが!『L&O』で御座いますわ~

ブルックス&ソーン
「・・・ロニー?」
「ケイラと取引したそうだな」
「ケイラは、過失致死での有罪を認めて、5年の刑を言い渡された」
「殺人の共謀で、捕まえたんだぞ」
「誰が殺したのか、特定できないから、2人とも無罪になる恐れがあるんだ」
「だが、それだとホワイトリーも、同じ条件で取引の話を言い出すだろう。
 奴と取引したら、2人とも5年で出所だ。
 ライアンの命は、そんなに軽くないだろ!」

「これが、法の仕組みなんだ」
「殺人容疑で逮捕した者は、その罪状で審理してくれよ・・・」
「・・・ロニー・・・必ずホワイトリーを謀殺で有罪にして、終身刑にする」

ケイラに同情しても、犯罪は犯罪。
被害者は、ライアン。ケイラではない。
この道筋にぶれがない。だから、ビシッとした緊張感がある。
これが、法的にケイラに同情が出てしまったら・・・残念だったかと。
今回は、同情なしで、良かったと思います。

これが日本のドラマだったら・・・あぁ、言わんでおこうっと(笑)

ラストもロニーで〆てくれました。
まぁ、最初のほうから、
「ラストは、ロニーは娘に会えて(予定も可)で、笑顔で終了~ね」
と分かっていましたから・・・

しかし、ソーンが、ケイラ弁護士さん=過去関係があったらしい、と出てきたので
オイオイ、君達じゃないよ~と脳内ささやき(笑)
でも、その後ロニーが出てきたので、一安心(ホッ)

「責務を果たせた」
「私もだ」

と、プロの方々が綺麗にまとめてくれました~拍手~で終了~。

分かった!分かった!!
ソーンは、モテ男設定なんだね。それを、押したいんだね。ウンウン。
惚れていないから・・・どうぞ、御自由に!(笑)
しかし、あまりドラマと関係なく、唐突に、は止めてね(笑笑)

ソーン、笑わんナァ・・・もう少し笑いを希望。
いや、ソーンの笑顔ではなく、私が笑えるように・・と希望提出して、御仕舞いです(ペコリ)



UK S3-1「不適格者」<3>

2015-08-21 14:14:36 | ~UK S3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです・・・ここで終わらねば(笑)


さてとっと!趣味の部屋だ~(何だそりゃ?)

ソーンさん・・・思ったよりも地味で・・・ニコリともしないわ(笑)

刑事コンビ&検察コンビ
「ロンドンの大病院で、2年も医者として勤務していたの?」
「そうだ。白衣と聴診器があれば、皆に信用されるし」
「(ブルックス、ソーンを見ながら)カツラと法衣もだろ」
「(ソーン、ブルックスに大真面目で)まったくだな。何年も通用しているよ」

と言う訳で、何年も「通用している」ソーンさんで御座います(笑)

・・・・ナンなんだよ。この紹介シーンは(笑笑)

私は、以前の記事で、
「ソーンは、(どちらかというと)マッコイを意識しているのでは」
風なことを書きましたが・・・
今回見た限りですが・・・意識していると思います。
多分・・・検事長(=SW)の癖のようなものなど、どなたも「知らん」でしょうが、
動作がね、マッコイ?というようなものが見受けられました。
ただ、私はソーン=Dominic Rowanの芝居を見ていないので
何とも~なんですが、「あら、マッコイの仕草だわ」というものがありました。
ウ~ン、研究はしているのかナァ~って思いましたがね。

おっと!若いですよね。
スティール=Ben Daniels 1964年生まれ(Linus Roacheと一緒)
ソーン=Dominic Rowan 1971年生まれ

この差が、ありましたよネェ(笑)

まぁ、今後、サクサクとお笑い担当として・・・違うか(笑笑笑~)
期待しております。
本家&UK、ここが、最も私を笑わせてくれる・・・(そんなドラマではありませんって・笑)

で=今回の邦題「不適格者」!!
複数ではありませんが・・・ドラマでは、当てはまるような方々が複数で。
で!もう1人!!まさに!!な方が!!!!!
誰だ~????
はい!!!分かりましたか???本物グラント医師です。
国境なき医師団に所属の、志の高い若き医師!!
・・・・・どうしよ~この人・・・
私、今回、この人に、最も笑わせて頂きました・・・ホント。

「・・・イタリアで会議中に、指名手配されていると、母が電話してきたんだ。
 ・・・・・
 医学を学んだ後、“国境なき医師団”で働こうと思った。
 2年間、母は理解してなかったけどね・・・」

で、ネイラーとは同じ大学で医学生だった。しかしネイラーは退学に。
その後、グラントがネイラーに空き部屋を借りた。
ネイラーは、足治療士だが、実績は無い。
グラントは、アフリカに行く時、
共同の倉庫に、個人書類、医師免許状、出生証明書を残していった。
それらを、ネイラーが悪用し、グラントに成りすました・・・

まぁ、この説明に登場したグラント青年ですが・・・
笑った~!ホント、ここ、噴出したわ~(笑)
いや~母上が理解してなかったのは・・・
あなたが、イギリスを出て、危険地帯へ行くことではなく・・・
そんな、大事な書類等々を、放置して国外へ行く、息子の無神経さでしょ!(笑)
無神経というか、気にしないというか、構わないというか・・・全部だ!!!(笑う笑う)

私がそう思う根拠は!=我が長男が、グラントそのまんまでして・・・
いや~、ホント、こういうタイプは、気にしないというか・・・なんですよ・・・
小学校高学年になっても、
ヒーター付けっぱなし&窓開けっ放し&玄関施錠ナッシングで、遊びに行きましたわ。
そんなこと序の口で・・・
で、叱ると・・・「あぁ、忘れちゃった~」などと・・・
熱いお茶を出したら、「熱いかなぁ」と言ったので
息でフーフーするのかと思ったら、いきなり指を突っ込みやがった!!
・・・・唖然としましたよ・・・本人「熱さを調べた」と・・・

今現在、働く青少年ですが・・・こんな子に、お給料いただけるなんて・・・(ホロリ)
もう、雇って下さった会社様が、有難くて有難くて・・・(ホロリホロリ)
いくら「俺、会社じゃ、シッカリしているって言われるんだ」等と聞いても・・・
母は、絶対信じないぞ!!!!(笑)

グラント母も、「この子が医者になんて・・・他人様を治療するなんて・・・ホラーだわ」
という心境かと・・・分かりますわ、お母様!!!

と、何よりも!ここに食いついた私です。

おっと!忘れるところだった。
ソーンの名前、ジェイコブ=Jacob、ですが・・・
ヤコブ=Jacob、ですね。
このヤコブは、ジャックやジェームズ等の元で・・・
だから、名前は、その流れでってことなんだろうナァ、と思っています。
で、ソーン=Thorneは、人名もありますが、草花の棘、茨の意味も。
また、ちょいと捻って、イライラさせる、という意味も・・・
これは、SteelやCutterの流れで~と考えてもイイかも。

ということで、長々と・・・
沢山笑わせて欲しいナァ~とドラマの意図とは程遠い希望を提出して
終わらせて頂きます(ペコリ)

UK S3-1「不適格者」<2>

2015-08-21 14:14:21 | ~UK S3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


検察、2人の新人さん(笑)
ヘンリー・シャープ&ジェイコブ・ソーン、ですね。

・・・・地味だわ~この方々・・・が第一声の私(ゴメン)
以前、シャープの役割を、検察コンビの父親風と書きましたが
どうも、喋らない偏屈息子ジェイコブに、遠慮せず、喋りかける父って感じが。
・・・・・・よくある光景だわ・・・・笑

ネイラー逮捕時!思わず!!「さすが、UKだわ!!!!」と実感実感!!
いや~、UKをUK、と意識したのは、コレが最大では?
と思うくらい、UKらしさが・・・
ネイラー逃亡先・・・パリ?ベルギー???
そうよねぇ~欧州ですものネェ・・・と、思いましたわ・・・ココで!(笑)

ネイラーを逮捕して、偽医者だと発覚する。
しかしネイラーは、オースティンがスザンヌに注射を打ったと主張。
自分は目撃したと・・・
その証言が欲しい検察。ネイラーに証人になるよう提案する。
しかしネイラー側は、詐欺罪を取り下げることを、条件とする。
精神状態が不安定だった・・・が理由で。
検察は、自分の証言が欲しいはず。
目撃者は自分しかいない、と強気のネイラー。

で、ソーン
「・・・現時点でのスザンヌ殺害容疑への君の弁護は
 オースティン医師の医療ミスだけだ。
 証言しないと、君は主要容疑者に戻ることになる。
 ・・・まぁ、好きにしてくれ。
 案外、長い刑務所暮らしを楽しめるかもな・・・」

と、サクサク退場・・・
ソーンの嫌味たらしさもありますが、的確な説明、有難う御座います、と(ペコリ・笑)

ネイラーは、証人として法廷へ。
そこで、オースティン弁護人に、攻め立てられます。
ココ、もうネイラーの裁判状態(笑)

で、ソーン、ネイラーに再質問
「“不満”とは、どういう意味ですか?」
「医師と同等に治療できても、ミスを犯せば終わりだ。
 だから、被告人(オースティン)を呼んだ。
 だから常に指示に従って・・・薬を処方する時も、他の医師に相談した。
 だから長い間、働き続けられた・・・ミスしたら、バレていたはずだ・・・」

まぁ、ネイラーの詭弁なんですがね。しかし、ある種の説得力はあるかと。
確かに、偽医者なんですが、
発覚したのは、ネイラーのミスではないし(危ないといえば、そうだが)
今回のことが無ければ、そのまま~だったかと。
それ程、「無能」と思われても、「医師」として認められていた、ってことで。

ココ、フ~ン、と思いながら見ておりました。

そして、偶然(ドラマだから)
オースティンとスザンヌ父のやり取りを見る検察コンビ。
その後、作戦会議で
「オースティンは、責任を自覚しているようだ」
「3年も依存症を隠していたのなら、否認は得意ですよ」
「だが前回はどうだ?
 主治医は、彼の飲酒に関して、もう落ち着いたと言った。
 すぐ酒を断てる者は、多くないはずだが」
「リハビリを受けたのかも」
「その第一段階は?」
「依存を認めること」
「オースティンが、依存症を自覚して、コデインを飲んでいたのなら
 患者への影響も、分かっていたはずだ。
 だとしたら、診察する前に、罪を犯していたことになる」

法廷で証言するオースティンに
ポケットの中身を見せるよう要請するソーン。
重度の依存症ならば、持ち歩いているはずだ・・・読み通りに・・・

これ、オースティンの自宅を捜査した時に
アスピリンの瓶や、上着のポケットに隠していた、との言及が。
これが、伏線になっているかと。
ココ・・・見逃しちゃうよネェ~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あらら~長いわぁ~続きます(ペコリ)

UK S3-1「不適格者」<1>

2015-08-21 14:14:06 | ~UK S3
UK、こんにちは!で御座います。

原題『The Wrong Man』=ヒチコック映画のタイトルでもある。
邦題は『間違えられた男』
まぁ~、ドラマ邦題でも、意味はそんなものだろうってことで。

今シーズンは、何故か午前中に吹き替えが~。
そして、字幕は夜に。
・・・・・・もう、押し番組ではない、ということでしょうかネェ(多分)
ついでに言うと、人気はどうなんだ?とも思うが。
スティールさん退場後は、どうも・・・・な気がしますので(笑)

ベースは、本家S1-2「死の処方」

吹き替え版も視聴しました。
えっと、今回頑張って、お笑いシーン、結構あります。
まぁ、映画や楽曲をもじったり、オジさんの寒い笑いも・・・
どうしても、お笑いは吹き替えの方が面白いので・・・
宜しかったら、葺き替えも御覧下さいませ(ペコリ)

ウ~ン、オースティンは有罪評決。執行猶予付きですが。
それでも、どうも視聴後の爽快感ナッシングで(苦笑)

理由は・・・まぁそれぞれあるでしょうが・・・
私は、これ、ワザとかナァ~?オースティンが薄くて。
オースティンが、薬物依存で、医療従事どころか、まともに立っていられない程だとか。
そうは言っても・・・
視覚的に、そういうシーンも無く、
また聴覚的に、偉そうなことを言うとか等々もないし。
もう周囲の評判どおり
白髪の物腰の柔らかい好感度アップの、年配男性って印象で。

で、その代わりに、視聴者の敵意を受けるのは、
はい、偽医師のネイラーですね。
詐欺罪なのですが、故殺でも・・・
なにより、態度がふてぶてしい(笑)嫌な奴だわ~って感じね。

オースティンが、今回の犯人なんですが
どうもネイラーも嫌だぞ、というか、
ネイラーの方がどうも・・・って感じになってしまうよね(笑)

だから、犯人に対する視聴者の感情が、分散されてしまったように思えました。
で、もともと爽快感がないドラマなのに(笑)
更に一層スカッ!としない・・・というドラマに(笑笑)

それとネェ・・・私、思ったのですが・・・
オースティンの一点絞りにしないのなら
もしかして、組織ってことも視野に入れろってことなのかしら、と思いました。

コレ発端は、内部告発ですよね。彼女、看護師長、でしたかね?
彼女、ネイラー(偽医師中)に対しての評価
「・・・無能な医師は、すぐ分かる。
 彼は頻繁に、オースティン医師を頼っていた・・・」

と、ネイラーがまさか偽者だったとまでは、見抜けませんでしょうが
無能=使えない医師、とは感じ取っていたようで。
また告発どおり、オースティンの違和感にも。

それに対して、おかしいと思っても、庇うスタッフもいるし。
また、妻の供述に信じるのであれば
「気がつかなかった」方も、いたらしいし。

巧妙に隠していた、といいますが
いや~、何か分かるんじゃないの?とも思う・・・思うよね?(ね?ねね??)

まぁ組織的隠蔽、とまでは・・・・ですが
隠そうとする・・・オースティンの為、といいつつも
やはり自身の保身もあるかと。
深読みなんですが、そういう部分も含めて
人物に焦点を当てなかったのかナァ~と思いました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長くなった・・・続きます(ペコリ)

UK  S3、その前に<2>

2015-08-09 16:03:27 | ~UK S3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


ソーンのキャラ設定読んで・・・まぁ、誰でも思うかと(笑)
「こりゃ、マッコイだわ」ってネェ(笑笑)

私が、その思いを強くしたのは~他にもあります。
って、別に、そんな大層なことじゃないんだけどネェ(そうだそうだ)

UK版シリーズ5、つまりスパドラさんS3前半ですが、
6エピ中、本家S1=1、S5=1 S6=4、という内訳です。
ソーン押しのエピということで、マッコイ・エピが並んでいる。
それもマッコイ登場初期である、S5&6、が。
ラストの#6は、デブリン退場になりますが
それでもS6のエピですし・・・

マッコイ路線で、ソーンを押したい、という意欲があるのでは?
と、私は思っております。
だから、初期のソーンさんは、かなり格好つけて登場かと(笑)

UK版シリーズ1、ここではストーン・エピが、並んでいました。
スパドラさんは、スティールをマッコイを彷彿と~などと言って
純真な私(ココは笑ってスルーして・笑)を騙してくれましたが
どう見ても、スティールは、マッコイじゃないし・・・
ファンの皆様の間では、ステイールは、ストーン?カッター?
と、様々な御意見があるでしょうが・・・
(って、皆さん、御自分の欲望に従って、とか?笑)
とにかく!マッコイではない、というのはハッキリしているかと(キッパリ)

この考えから
S5、そしてS6で固めているソーンは、マッコイを~と思っても不思議じゃないかと。

まぁ、別に「検事長だわっ!!!」と大喜びする訳ではないので。
しかし、楽しんで見たいわぁ~はお願いしたい。
ついでに、笑わせてくれると、もっと感謝しますわ(笑)

私的には~この検察は笑わせてくれる予感が・・・勝手に言っているし(笑)

それと、S3で退場する方々ですが~
ベースとなる本家エピを、退場エピと照らし合わせると・・・
って、UKエピの内容は、知らないのですが・・・(それは見てのお楽しみだッ!)
「エッ?このベースで、○○の退場を??」
ってイメージがあります・・・・ヘェ~って感じで。

だから、ベースはベースで、
異なるドラマにしてくれると、良いナァ~と希望希望。
まぁ、それは、退場エピに限らず、ですがね(ウンウン)

と、頭ン中で考えていることを、ツラツラ書きましたが・・・

まぁ、見なきゃ分からん!!!と当たり前のことを書いて~
では!UK、S3!!大いに楽しみましょう!!(ペコリ)

UK  S3、その前に<1>

2015-08-08 16:23:03 | ~UK S3
やって来ました!UK、S3で御座います。

スパドラTVさんでは、2015年8月20日(木)から、放映開始。
他局で、もっと早く初回無料放映もありますね(私は視聴できませんが)

毎週木曜に放映予定ですが
二ヶ国語版が、10:30~、字幕版が、23:00~だそうです。
(再放送は、また別ね)

あらあら、二ヶ国語版が、そんな午前中から・・・
今まで、そんなパターン、あったかしら?(もう忘れている私)

今まで同様、
UK版シリーズ5・6話 + シリーズ6・7話 = スパドラさんS3・13話、となります。
13話、内訳は、ストーン=2話、マッコイ=10話、カッター=1話、ですね。
先日、ネタバレしましたが、初回#1はストーンです。
あぁ、もうついでに言っちゃおう!ラストが、カッターですわ。
ラスト1つ前がストーンで・・・
だから、その他はマッコイがズラズラと・・・で御座います。
エピについては、もう一度後で(ペコリ)

>警察パート
いつものトリオ、チャンドラー&ブルックス&デブリンでスタートです。
途中でデブリン退場となります。
スパドラさんでは途中ですが、UK版ではシリーズ5で退場となりますので
本家ほど、いきなり感はないかと。
一応UK版では、退場エピは、退場者に焦点を当てていますので。
おっと!キャッスルは違ったわ・・・その時はスティールも退場だったから(苦笑)
そしてデブリンの後任として、サム・ケーシーが登場します。
演じますのは、Paul Nicholls。日本でも有名だと思いますが。
キャラ設定としましては(英語版を読むと)
まぁ、若手のお約束で、熱血で正義感で~ですね。
ウ~ン、ちょっと立ち止まって考える冷静さも、と紹介されていました。
ぜひ、デブリンとの違いを見せて下さると、こちらも助かります(なんで?笑)

また、チャンドラーが、このシーズンで退場となります。

警察は、この後、また交代が続きますので・・・
ロニーは、ラストまで同行してくれますがね。


>検察パート
主席検事、キャッスルの後任として、ヘンリー・シャープが。
演じるのは、Peter Davison
キャラ設定は、どうも検事コンビの父親風をって感じだそうです。
ウ~ン、シフをモデルにしているのかナァ?
思考も柔軟で、臨機応変。加えて、第三者的に考えられえる冷静さも。

アリーシャは、続投です。
アリーシャが、最初は検察を引っ張ってくれそう(=騒いでくれそう・笑)
で、チャンドラー同様、このシーズンで退場となります。

そして!ここが重要でしょうね~!
スティールの後任として、ジェイコブ・ソーンが。
演じるのは、先日紹介しましたDominic Rowanです。
スティールとは、異なるキャラ性を出そうとする、
制作サイドの意欲満々を感じるのは、私だけでしょうか?(笑)
キャラ設定では、労働者階級出身で、性格的には野心家&白黒ハッキリと。
法廷では攻撃的、女性にモテル御様子・・・・なんだ、こりゃ(笑)
そのまんま、○○○○だわ(笑える~)

アリーシャと、ぶつかり合うということで
この辺も、検察の見所として~で御座いましょうか?

まぁ、UK、本家路線を踏襲していますので
警察と検察が同等、といっても
ラストを〆る検察が、どうしてもドラマを左右してしまうので・・・
ソーンが、大きな存在になるのは、否めないでしょうネェ。

あら、長くなったわ・・・・続きます・・・

UK S3 Dominic Rowan interview

2015-07-10 12:12:07 | ~UK S3
UK S3から登場の、新検事さんジェイコブ・ソーン役を演じます
Dominic Rowanのインタビュー記事です。

勿論英語ですね(スマン)

ちょうど、UK版シリーズ5前のインタビューのようです。
意気込み、またはスティールとの違い等々
またまた、スティール役のBen Danielsについても。

そして~
演じるソーンのキャラクターについても、色々。

私は、なかなか面白かったですね。
超人気のあったストーンの後を継ぐために、登場したマッコイ。
その時期のSam Waterstonの記事を、思い出しましたよ(微笑)


Dominic Rowan interview


よろしかったら、お読み下さいませ。

しっかし!地味だなぁ、この人…(私には褒め言葉・笑)

UK、S3!!

2015-06-30 15:09:20 | ~UK S3
えっと~もう告知されていましたね・・・

UK、S3!放映されます。

スパドラTVさん、HPから~

>>8/20(木)23:00スタート!

【二カ国語版】毎週(木)10:30~11:30ほか

【字幕版】毎週(木)23:00~24:00ほか


S3は、木曜夜、と言うことですね。

日曜夜→金曜夜→木曜夜・・・
落ち着きませんネェ(笑)

検察、新たなキャラ登場ですね。

ある意味、煌びやか(でイイのか?)スティールさんから・・・・
・・・・・・地味さが眩しい(でイイのか?)ソーンさんが・・・

あの~
キャラ情報によりますと・・・(勿論英語だ!)
このソーンさん・・・ヤコブ・ソーンさん・・・
=演じるのはDominic Rowan(ドミニク・ローワン)

・・・・日本語では、殆ど情報無しですね・・・
って、英語でも、そんなに盛り沢山ではありませんが(ゴメン)

私、このソーンさんが、マッコイ似(というか似せた?)だと、推測しているのですが・・・

設定では・・・
労働階級設定で、愛想無しの地味な方・・・あら、検事長??(笑)
で、法廷では攻撃的(って、攻撃的じゃない検事って、いたか??)
でで、女性好きな御様子・・・って、検事長そのまんま、では???(笑笑)

多分・・・スティール=Ben Danielsファンの方々は
当然、UK登場を待っていたでしょうし
また、UKを視聴して「アラ、こんなイイ男が~」とお気に入りにって方も多数かと。

・・・・・・・しかし・・・・私は、この地味さ満載のローワンを密かに待っていた・・・・

まぁ、UK自体は、多分今から下降気味(だって、もう終わっているし)だと思いますが。

しかし、私のUKはこれからだぁぁぁぁぁぁ!!!!とか??

では、頑張って、待ちましょう・・・待つんだ、自分!!!!(ドキドキ)