マカロニを茹でる。
ホワイトソースを作る。
この二つの作業を一つの鍋で仕上げる
なんちゃってグラタンです。
小麦粉とマカロニから出るデンプン質を利用して
ソースのトロミをつけます。
従来の具とソースを別々に作るやり方のほうが
味はおいしいのですが、
時間のないとき、
子供のパーティーのときに一品加えたい時、
そんな時に便利です。
<材料>
たまねぎ 1個 小さく切る
冷凍エビ 20匹 (↓下準備参照)
小麦粉 大さじ1
牛乳 750cc
マカロニ 100g
塩 小さじ1.5
コショウ 適量
生クリーム 100cc
粉チーズ、とろけるチーズなど 適量
<下準備>
エビは解凍して身と殻に分ける。
身は背ワタを取り、酒を大さじ1振りかける。
殻は鍋に入れひたひたの水と、顆粒コンソメ 小さじ1 を入れ
火にかけ沸騰したら火を止め、
エビのだしをとっておく。
<作り方>
① フライパンを熱し油をいれ玉ねぎを炒め、
しなっとしたら
エビを入れて炒める。
② エビの表面が赤くなったら、
小麦粉を振りいれよく炒める。
③ エビのだし、牛乳、マカロニをいれ、
よくかき混ぜながら、中火でマカロニの茹で時間より長めに煮る。
④ マカロニが柔らかくなって全体がドロッとしてきたら、
生クリームを入れて
塩、コショウ、で味付け。
⑤ グラタン皿に入れてチーズを振り、
200℃のオーブンで20分~25分くらい焦げ目がつくまで焼く。
このレシピは最小限の材料にしてあります。
マッシュルームやしめじ、缶詰のコーンなどを入れるといいと思います。
エビのかわりに、鶏肉やベーコンを使ってもおいしいです。
ホワイトソースを作る。
この二つの作業を一つの鍋で仕上げる
なんちゃってグラタンです。
小麦粉とマカロニから出るデンプン質を利用して
ソースのトロミをつけます。
従来の具とソースを別々に作るやり方のほうが
味はおいしいのですが、
時間のないとき、
子供のパーティーのときに一品加えたい時、
そんな時に便利です。
<材料>
たまねぎ 1個 小さく切る
冷凍エビ 20匹 (↓下準備参照)
小麦粉 大さじ1
牛乳 750cc
マカロニ 100g
塩 小さじ1.5
コショウ 適量
生クリーム 100cc
粉チーズ、とろけるチーズなど 適量
<下準備>
エビは解凍して身と殻に分ける。
身は背ワタを取り、酒を大さじ1振りかける。
殻は鍋に入れひたひたの水と、顆粒コンソメ 小さじ1 を入れ
火にかけ沸騰したら火を止め、
エビのだしをとっておく。
<作り方>
① フライパンを熱し油をいれ玉ねぎを炒め、
しなっとしたら
エビを入れて炒める。
② エビの表面が赤くなったら、
小麦粉を振りいれよく炒める。
③ エビのだし、牛乳、マカロニをいれ、
よくかき混ぜながら、中火でマカロニの茹で時間より長めに煮る。
④ マカロニが柔らかくなって全体がドロッとしてきたら、
生クリームを入れて
塩、コショウ、で味付け。
⑤ グラタン皿に入れてチーズを振り、
200℃のオーブンで20分~25分くらい焦げ目がつくまで焼く。
このレシピは最小限の材料にしてあります。
マッシュルームやしめじ、缶詰のコーンなどを入れるといいと思います。
エビのかわりに、鶏肉やベーコンを使ってもおいしいです。
ところがミソですね~~!!
これも頂き~~
因みに私はいつもホワイトソースを電子レンジで作っています~~。
木ベラで鍋の中をかき回してた頃は
「ダマ」との戦いでした。
具とソースを別っこにしたほうが
味は絶対おいしいです。
時間のない時や
鍋をいくつも洗いたくない時にどうぞ。
でも、手抜きでないのが、えびにお酒をふったり、えびの殻でだしをとるところさすがです。
今度つくってみよ~っと
結構うまくて、僕好きです。 ビールにピッタリ合うし、焦げたチーズがまたいける。
でも、手作りグラタンを食べてみたい(笑)
「薄め」ですが、まあまあ役に立ちます。
ソースを別に作ったほうが
やはりおいしいのですが
たまには手の抜きたいこともあるので
覚えておくと便利かと・・・・。
最近、たくさん食べられなくなりました。
自分的には牡蠣とほうれん草のグラタンとか
ナスのグラタンとかが好きなのですが
子供達にはオーソドックスな「マカロニグラタン」
がいいようです。