高橋優といえば、
朝井リョウ原作の映画「桐島、桐島、部活やめるってよ」で、
主題歌「陽はまた昇る」を歌っているが
7月10日に3rdアルバム『BREAK MY SILENCE』を出した。
最近、その中の一曲がラジオから流れて来た時、
題名から想像した内容と実際に聞いたのとのギャップが大きすぎ、
しばらくその場で動くことができなかった。
心の中をえぐり取られるような気がした。
でもこの曲は一人でも多くの人に聞いてもらいたくて
記事にすることにした。
高橋優「CANDY」リリックビデオ
詞がポンポンと画面に出てくるので、
じっくりかみしめて聞いてほしい。
話は変わって
まだ夏のうちに年末のことを話題にするのもおかしいが、
今年の紅白には
白組歌手に高橋優さんを
審査員に朝井リョウさんを
ゲストにあまちゃん(アメ女でもGMT5でも潮騒のメモリーズでもいいが)を
是非出してほしいと、
今からそんなことを願っている。
朝井リョウ原作の映画「桐島、桐島、部活やめるってよ」で、
主題歌「陽はまた昇る」を歌っているが
7月10日に3rdアルバム『BREAK MY SILENCE』を出した。
最近、その中の一曲がラジオから流れて来た時、
題名から想像した内容と実際に聞いたのとのギャップが大きすぎ、
しばらくその場で動くことができなかった。
心の中をえぐり取られるような気がした。
でもこの曲は一人でも多くの人に聞いてもらいたくて
記事にすることにした。
高橋優「CANDY」リリックビデオ
詞がポンポンと画面に出てくるので、
じっくりかみしめて聞いてほしい。
話は変わって
まだ夏のうちに年末のことを話題にするのもおかしいが、
今年の紅白には
白組歌手に高橋優さんを
審査員に朝井リョウさんを
ゲストにあまちゃん(アメ女でもGMT5でも潮騒のメモリーズでもいいが)を
是非出してほしいと、
今からそんなことを願っている。
あまり最近の人の歌を聞かないので(ていうかね、聞いても名前とかタイトルとかおぼえられないんよ)、じっくり聞いたのは初めてでしたが、ながらで聞き流せないタイプの人ですね。
なんだか自分の体験も思い出し、ちょいと苦い。
長女の部屋で「いじめ」というタイトルの漫画を見つけました。可愛い絵なのに、文字通りいじめの話ばかりの短編集。その後、一緒に本屋に行ったとき、「あ、新しいのでてる」というので、なぜこういう本を買うのか尋ねました。
「あー、私はここまでじゃない、まだ大丈夫。とかさ、ふーん、こんな時はこうするんだとかさ...」
ちょっと衝撃。
それでも、小学生の時、まっすぐすぎて狙われてしまったことを思えば、中学生になって少ししたたかになろうとしているのがわかるので、親としては複雑です。
私は女の子同士の関係がしんどくて、それを避けるように理系を選択したり、女子の少ないところをなるべく選んで身を守ろうとしてきたのに、結局、主婦になって女に囲まれています。この先、老人ホームに入っても女部屋(苦笑)。
「逃げることよりも、うまくかわすこと、割り切ることを覚えなさい。女からは逃げられないんだよ」と教える母って、どうなんでしょうねぇ...
↑私も中学の時似たような経験あります。
高校では同じ中学の女子は少なかったので、
そこから自分を変えようとしましたね。
自分が傷ついた経験があるので、
娘の言動には非常に敏感になります。
実家の母はそういうことを訴えても
理解してもらえなかったので(まあ、昔の親ってそんなもんでしたから・・・・。)
自分はまずは話を聞くことから始めようと思っています。