ヤクルト×広島戦（2013年8月4日）（試合編）

ゴーゴーレッツゴー！

かっとばせ～！

大きな声で、叫びます。

ワッショイワッショイ！

笑顔だけど、一生懸命です。

燕プロジェクトのボードで、ウエーブもしたし、花火も見ました。

つば九郎や、つばみ、燕太郎、Passionのダンスも見ました。

ゴーゴースワローズ！

せいいっぱい、ミツコ、ばんがりました。

試合結果は、

バレンティン選手の100号ホームランが出たものの、

ヤ４－７広。

・・・まぁ、

♪こんな日～も～　あ～る～さ～～♪

試合はヤクルトが負けてしまったけど。

スタジアムDJのパトリック・ユウさんの力強いエール、

とっても嬉しかった。

苦しい時こそ、声を上げて、自分を鼓舞することを学びました。

試合後の労いの言葉に、報われました。

パトリックさん、ありがとう。

そして、つば九郎。

全身で勝利を願い、先頭きって盛り上げようとするその姿に、

胸が熱くなりました。

つらい時こそ、明るい笑顔。

あきらめない。

投げ出さない。

勝ってる試合では得られない、大切なことを教わりました。

つば九郎、本当にありがとう。

最後になりましたが。

安価で、ユニまでいただいて、３時間半、

夢中になれる時間と空間を作ってくださった、

ヤクルト球団へ。

神宮球場、燕プロジェクトに参加された団体さん、

両チーム監督をはじめ、選手のみなさんへ。

ありがとうございました。

最敬礼！

明日（もう今日）も、がんばるぞ！