1月最後の日曜。
大阪国際女子マラソンの日でっす。
アルフィーが、大会のテーマ曲を担当するようになり、
32回目の冬。
今回が最後ということもあり、
アルフィーファンの多くは、
予定を調整し、
ヤンマースタジアム長居、ないし、テレビジョンの前に、
その身を置き、
観戦したことでしょう。
ミツコも、その1人でっす。
御堂筋、道頓堀、そして、大阪城。
きっと、
全国津々浦々のアルフィーファンも、
いま、このレースを見ているんだなあという、
連帯感を感じました。
「あきらめない夢は終わらない」に、
高見沢さんの、マラソン曲に対する思いが
綴られています。
2004年に発売されているので、
18回目の冬を超えて、
折り返し地点を通過した頃です。
曲を支える揺るぎない信念があるからこそ、
32年間という長い月日を、
共に走ることができたのでしょう。
見事に完走し、ゴールに到達しました。
おつかれさまでした~~~。
さらに~。
♪孤独のレースは 終わらないのさ~♪
これからも、
アルフィーの活動を、楽しみにしてま~っす。
エヘヘ。
明日もがんばるぞ!
大阪国際女子マラソンの日でっす。
アルフィーが、大会のテーマ曲を担当するようになり、
32回目の冬。
今回が最後ということもあり、
アルフィーファンの多くは、
予定を調整し、
ヤンマースタジアム長居、ないし、テレビジョンの前に、
その身を置き、
観戦したことでしょう。
ミツコも、その1人でっす。
御堂筋、道頓堀、そして、大阪城。
きっと、
全国津々浦々のアルフィーファンも、
いま、このレースを見ているんだなあという、
連帯感を感じました。
「あきらめない夢は終わらない」に、
高見沢さんの、マラソン曲に対する思いが
綴られています。
2004年に発売されているので、
18回目の冬を超えて、
折り返し地点を通過した頃です。
曲を支える揺るぎない信念があるからこそ、
32年間という長い月日を、
共に走ることができたのでしょう。
見事に完走し、ゴールに到達しました。
おつかれさまでした~~~。
さらに~。
♪孤独のレースは 終わらないのさ~♪
これからも、
アルフィーの活動を、楽しみにしてま~っす。
エヘヘ。
明日もがんばるぞ!
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