運命の轍 宿命の扉

都内某所で、ダンスのクラス。

実習生の参加もあり、
いつもに増して、賑やかでっす。

ワ～ワ～、モ～モ～。

すると～。

ソロ～リと、引き戸が引かれ（？）、
施設長と、見知らぬ男性が、
ソロ～リと、入室。
どうやら、見学にいらしたようです。

ヘンに図太い神経の持ち主のミツコは、
緊張することもなく、進めまっす。

自由表現の際には、
運命なのか、宿命なのか、
なじだか、その２名も、加わることに～。

さらに、そこから膨らませた、
全員でのムーブメントへと発展し～。

果ては、クールダウンまで、
一緒に行う流れとなりました。

ミツコとしては、仲間が多いほうが刺激になるので、
大歓迎。
お二方にとっては、予想外だったことでしょう。
ウッシッシ。

初対面の方に、
あとで、お聞きしたところ、
療育にも関わっていたそうでっす。

道理で。
好意的で、動きに無駄がなかったもんなあ。



予想以上の盛り上がりをみせた
時間となりました～。

明日もがんばるぞ！