メモ用紙

ここ数日、
根をつめて進めてきた、
資料づくり。

本日も、机に向かい、
清書しまっす。



かきかき。

かきかき。

う～ん。

かきかき。

・・・でけた～～～。

さっそく、コピーサービスを中心とした
ソリューション企業を展開する店舗へ、
原稿を持っていきます。

セルフサービスのコピー機でもって、
印刷、スキャンなどを、行いました。

操作の仕方が、よく分からないこともあり、
エヘヘ、
店員さんの助けを、多大にお借りしました。

Kンコーズは、まるで、ミツコのオフィスでっす。
お世話になりました～～～。

帰宅後は、
もろもろの後片づけ。

不要となった用紙を、
ものさしで、切り裂いていきます。

そう。

メモ用紙にするのでっす。

この作業、
ずうっと前、当時の上司が、
よくやっていたんだよなあ。
シカァモ、
いろいろ立てこんで、てんてこ舞いの時に。

なんか、気持ちは分かる。

単純な手作業ゆえ、動いている実感はあるし、
目に見えて成果があるので、達成感も得られます。

その方は、
あまりの目まぐるしさからか、
できたメモ用紙を入れる袋に、
「モメ用紙」と書いていました。

ミツコも、伝統を踏襲し（？）、
「モメ用紙」と呼んでいま～す。
エヘヘ～。



肝心かなめの資料は、
すこ～し寝かせてよう。

明日もがんばるぞ！

「因島のお宝詰め」

とある日～。
ミツコのもとに届いた、大きな箱～。



どど～ん。

なんだなんだ。



恐る恐るの体で、開けてみると～。

おお～～～。



こういう包装、どわ～いすき。
解くのがもったいないが～。
ゴソゴソ。パカリ。

おお～～～。



そう。
以前に、注文した、
「因島のお宝詰め」（博愛堂）でっす。

わ～い。

ひい、ふう、みい・・・。
レモンやはっさくを、ふんだんに使用した
ブッセ、ドーナツ、ケーキなどが、い～っぱい。
採算度外視ではないでしょうか。



ミツコが、およばれ先で給されたら小躍りするケーキ、
すなわち、
「瀬戸内れもんケーキ」（博愛堂）。



う～ん、いい香り。
あっという間にペロリでっす。

丁寧なお手紙と、
レアなポケットティッシュのおまけつき。
うれしいなあ。





いましばらくは、因島に行くことはできませんが、
束の間、旅の風情を感じることができました。

因島観光協会さん、博愛堂さん、
ありがとさんね～。

「オンライン『因島観光物産展』」（2021年２月21日の記事）

明日（もう今日）も、がんばるぞ！