浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

穂高・池田の旅(池田町営バス・編)

2018-09-17 21:54:56 | 2018年 穂高・池田の旅
バスでの移動は、
ノンジャンル旅行社の呼び物の1つですが、
今回も、多く設定しております。

池田町には、鉄道の駅がありません。

よって、町営バスが、
たいへんに、行き届いています。



「あづみ病院」を起終点に、5路線。

なるほど、
TV番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で、
太川さんが、その経験をもとに見い出した、
「バスは病院にいる」説が、
ここでも生きていまっす。



池田町と隣り合っている、
安曇野市の、穂高駅、有明駅、安曇追分駅、明科駅。
松川村の、信濃松川駅。
さらに、大町市、生坂(いくさか)村にも通っており、
同番組での、蛭子さん風に解釈すると、
近隣とも、なかよしなのですねぃ。

では、バス停を、ご覧あれ。















車体のデザインも、
路線によって、違いまっす。

よって、遠目でも、判別できるので、
安心感がありまっす。

ちなみに、
「穂高線(穂高駅前~あづみ病院)」は~。



池田町のキャラクター・てるみん(左)、ふ~みん(右)が、
かぁ~わいい。

実年男性の運転手さんにとっては、
照れくさいかもしれないけど、
エヘヘ、
なかなかどうして、
思わず乗ってみたくなる、
夢いっぱいの図柄でっす。



地域住民に密着し、
旅人には、観光案内までしてくれる、
サービス満点の町営バス。

う~ん。
やっぱり、バスはいいわねえ。

ありがとうございました~~~。



2泊3日の最終日は、
安曇野市内、篠ノ井線の明科(あかしな)駅へ
向かいまっす。

「旧国鉄篠ノ井線廃線敷・編」に、くづつ。

明日もがんばるぞ!
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穂高・池田の旅(ハーブセンター・編)

2018-09-17 11:50:55 | 2018年 穂高・池田の旅




花見(けみ)エリアから、ハーブセンターまで、
徒歩60分(ミツコ調べ)。





道の駅でもあるので、
ドライバーも、ひと休みできまっす。





ハーブをはじめ、
特産品、野菜、果物などが、ズラリ。

ハーブガーデンもありまっす。







う~ん、いいですなあ。

ふうむ。

そりにしても、
ちっくと、足を休ませたいものです。

クラフトパーク入口から、ここまで、
約2時間半、歩きどおし。
7kmくらい、あったのではないでしょうか。

あっ。



足湯を発見。



今日のハーブは、カモミール。



ふ~。

ふ~~。

ふ~~~。



雲が厚くなりました。
この様子だと、明日は、雨かしら。



時刻は、3:45。

山麓ならでは、なのか、
曇り空になると、日没が早く感じられます。

ふくらはぎが、スッキリしたところで、
バスの時刻となりました。



ハーブさん、ちょうちょさん、
憩いの時間を、ありがとう。

池田町営バスで、穂高駅へ。

2日目の夜は更けます。

池田町のみなさん、
ありがとうございました~~~。

「池田町営バス・編」に、くづつ。
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