浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

「2016ヤクルトスワローズ新語・流行語」(ノンジャンル版)

2016-10-01 21:59:30 | つば九郎(その他)
都民の日。

某所にて、ヨガクラス。
熱気のこもった時間となりました。

明日もがんばるぞ!



・・・なのですが。

本日をもって、
セ・リーグ全日程が終了しました。

そこで、昨年にひきつづき、
ノンジャンル道バージョンの、
「2016ヤクルトスワローズ新語・流行語」を
チョイスしてみましょう。



「スワローズのGW」

石川投手の言葉。
4月29日(金・祝)から5月8日(日)にかけて、
ヤクルトは6勝3敗。
ミツコは、普段どおりのスケジュールで
過ごしていましたが、
ヤクルトの勝利はうれしいもので、
充実したGWでした。



「1771日」

7月9日、対中日戦で、
由規投手が、1771日ぶりに先発登板。
再び、マウンドに戻ってきたことに、
勇気づけられました。

7月24日、ナゴヤドームで、1786日ぶりの勝利。
マスコット交流で、現地に赴いていたつば九郎に、
涙をぬぐわれていた姿は、
間違いなく、今年の名場面でっす。



「下町スワローズ」

坂口選手の言葉。
8月は、
昨季とは、スタメンの顔ぶれが、ずいぶん変わりましたが、
一丸となって、戦い抜きました。



個人的には、
6月に、育成選手から支配下選手に再登録された
平井投手が印象的です。
これから、これからでっす。

その他、
「そして誰もいなくなった」
昨季、発売された「ビクトリーロード」Tシャツ。



「空中くるりんぱ」
つば九郎のパフォーマンス。来季も期待してまっす。



などなど。

ヤクルトの試合は終了しましたが、
プロ野球界は、CS、日本シリーズと続きます。
出場する球団のファンのみなさまにとっては、
ここからが正念場になってきますね。
そんなどころではないとお察ししますが、
ご贔屓のチームの新語・流行語がありましたら、
お知らせくださ~い。

そして。



惜別のお知らせも、届く時期です。
いままで、本当におつかれさまでした。
自分の力を、存分に発揮できる場所に、行けますように。

明日もがんばるぞ!
コメント (2)
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