無病息災のとびら

21世紀の健康について考えています

光あふれる健康

2008年03月04日 09時42分00秒 | Weblog
 *(バラ)*ひな祭りもすぎ、明日は『啓蟄』です。*(ビー)*虫たちが、冬眠から目覚める頃だそうです。
 この冬は、予報よりも*(結晶)*寒さがすこし厳しかったような気がしますが、*(晴れ)*太陽の輝きが増していけば、寒気もそのうち遠のいていきます。
 光を*(パー)*さえぎると影が出来ますが、影とは光のない状態で、*(キラキラ)*光のあふれるところには決して影は存在できるものではありません。
 万病一元という言葉をご存知でしょうか?
 以前私が*(すっぱい)*不眠症で苦しんでいた頃に、新聞の投書欄の記事をスクラップしたことがありました。その内容は、虚弱体質の人が、毎朝*(晴れ)*朝日に向かって乾布摩擦を続けていたら、便秘症も慢性胃炎も頑固な湿疹も良くなって、長年苦しんできた不眠症も*(うるうる)*解消してしまったというものでした。*(ハート6つ)*
 私の乾布摩擦は3日坊主で終わりましたが、たとえいろんな病気があったとしても、体質が良くなれば、どんな病気も自然消滅してしまうわけです。それはちょうど*(晴れ)*陽の光で寒気が消えていくようなもので、体質の悪化を影だとすれば、体質を*(キラキラ)*光のあふれるような状態にもっていけばいいわけです。*(笑顔)*

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