無病息災のとびら

21世紀の健康について考えています

コロナ対策・その19

2021年11月07日 12時02分46秒 | 健康づくり

吸玉療法

オリンピックから一度引退したマイケル・フェルプス選手は、リオで再チャレンジするとき、吸玉の跡をつけて大活躍をしました。

 

カッピングで残る跡を、体に害があるという人もいます。・・・

しかし、この吸玉の“丸い跡”を科学的に調べると、・・・

これまで人類が知らなかった、“全く新しい世界”が開けてきます!

   

 

40年以上もカッピングをやってきましたが、吸玉は非科学的な野蛮な治療と云われ続けてきました。

今これだけ科学が進んでいるんだからと、吸玉を見かけだけで古臭い野蛮な治療と言います。

 

見かけだけで馬鹿にする人に、太陽は今も東から西に動き、天の方が動いているのかと問うと、・・・

そうではなく、太陽の周りをまわっているのは地球の方だと言い、科学的に証明されている常識だといいます。

 

ですから吸玉も、見かけだけで馬鹿にしないで、科学的にみてほしいのです。

 

人の体は、「強アルカリ性」になって腐敗します。

そして、吸玉の丸い跡から出てくる体液も、科学的に分析すると「強アルカリ性」です。

・・・黒岩東五はこれを「瘀血( おけつ )」といいました。

 

この瘀血を取り出すことにより、どうしてもとれない頑固な自覚症状もとれ、どうしても治らない頑固な病気も治ります。・・・

そして、吸玉療法を科学的にみると、その原理は、劇的な体質改善法なのです。

 

元気な人はコロナに感染しても重症化しません。

コロナ対策で最も大切なことが、吸玉の浄血原理のなかにあるのです。

 

私の吸玉のホームページをぜひ読んでください。そして、応援してください・・・

よみがえる吸玉・カッピング療法 (wixsite.com)