無病息災のとびら

21世紀の健康について考えています

コロナ対策・その14

2021年05月08日 07時38分31秒 | 健康の仕組み

コロナの変異株が広がっていますね。・・・

昔から、病気が流行っても病気になる人ならない人がいることは知られており、現代医学は、病気になる人の研究が中心です。

しかし、今の新型コロナを見ていても、感染しても発病しない人の方が圧倒的に多く、そちら側からの研究も大事なのです。

元気な人はどうして病気をしないのか? ・・・

そのテーマで研究をして、そちら側から視た病気の治療を考えれば、もっと違う答えも出るはずです。

例えば、吸玉もその一つです。

カッピングすると、免疫も含めて体が強化されます。そして、その力で病気を治すわけです。

吸玉の治療効果の一つとして、カッピングをすると皮膚から大量の炭酸ガスが抜けていきます。

すると、体内の気圧は下がりますから、酸素は自然と体内の奥深くまで浸透していきます。

体内の気圧を下げないまま、今やっているような強制的に酸素ボンベから酸素を送るよりも、はるかに効率がいいわけです。