すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

いつかしようと思っていたこと

2019年06月17日 | 思うこと
ちょっと心が荒んで、「いつかしよう。」と、思っていたメダカの水足しをほっておいたら、たくさんメダカが死んでしまいました。
慌てて水足しをすることになります。
生き物の世話は、いつかしよう。じゃダメなんです。
でも、心が荒むと途端動きが悪くなる私なんです。

私の心が、私のものでないようで、本当に怖いんです。
自分の心なのに、コントロールが出来なくなって、ふさぎ込んでいる状態です。
前にもこんなことがありました。
その時は、家族にも迷惑をかけ、大ケガまでしてしまいました。
本当に怖いことです。

なんか、泣いてすっきりしたいのに、涙も出ない。
どうしようもないことです。
人はこんな時、どうしているのでしょうか。
今は、夜が恋しいです。
夜になると、何もかも忘れて、布団の中で眠りに落ちるまで待っていることが出来るんです。
昼間の私は、制御できない心に振り回されて傷ついているだけなんです。

「誰か、助けて。」と、叫んでも、助けには来ない。
そんな日々が続いています。

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癌じゃない男

2019年06月14日 | 思うこと
「俺は、癌じゃない。」と、言います。
何を癌じゃないのか。と、考えますと、キリがないのです。
よーく考えると、癌とは、腫瘍のこともそういいますが、障害のこともいうのです。
「あの件は、癌だったなぁ。」とか。

そうなると、「俺は、その件に関しては、障害じゃない。」ということになります。
よく聞かないと、全く意味の通らないこともあるのです。
「俺は、癌じゃない。」というので、「病気ではないのか。」と、聞き違えてしまったんです。
まあ、病気じゃないので、問題はないはずです。

日本語とは話す人によって、いろんな意味があってややこしいのです。
英語では、単語として使っているのが2000語ぐらいだそうです。
しかし、日本語では普通6000語ほどの言葉を使って生活をしている。と、昔、何かの本で読んだことがあります。
日常に使っているのが6000語なので、古語などを含めると、もっと数えきれない言葉があるようです。

もっと、うまく表現してよ。と、思うんですが、なにせ厄介な男ですから、うまく通じません。
本当はおしゃべりなのに、人をもてあそぶようなことを平気でする奴ですから、そううまくはいかないでしょうね。

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寝不足による頭痛

2019年06月12日 | 思うこと
最近、よく眠れていなくて、頭痛がするのです。
「薬でも飲もうかなぁ。」と、思うけど、「ちょい待てよ。」と、おもうのです。
たぶん、今、飲んだら頭痛は治るかもしれませんが、なんか副作用がありそうで怖いんです。

私は、簡単に鎮痛剤を飲む癖があります。
しばらくは、様子を見て、薬の飲む時期を見極めないと、えらいことになりそうです。
以前、頭痛薬を飲み過ぎて、頭痛を起こす。という健康番組を見たことがあるんです。
治し方は、頭痛薬を飲まない方法です。
本当にそれで頭痛が治るかは、定かではないんですが。
しかし、あの番組を見てから、頭痛薬が怖くなりました。

寝不足なら、寝る方法もあります。
あまり、薬に頼らないで、治す方法を考えないと、膠原病になるような。
頭に関する薬は、極力控えたい。と、思うようになりました。

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体重計が壊れる

2019年06月10日 | 思うこと
朝晩計測ダイエットをしている私なんです。

お風呂上りと、朝起きたときに、体重計にのるのですが、なんと、体重計に乗ったら8Kgも体重が減っていました。
「これはおかしい。」と、両親に言うと、早速、体重計を買ってきて個人のデーターを体重計に覚えさせました。

8kgも痩せたら、顔の相が変わってしまいますよね。
それも一晩で。
気分的には嬉しかったけど、別段、腹回りも変わってなくて、ボヨヨンな腹なんです。
これは、壊れたに違いないのです。
新しい体重計にのると、やっぱり、全然体重が落ちて無くて、しょぼんな気持ちになりました。
それより、余計に落ち込みます。
「減ってないのかよ。」と、体重計につっこんでしまうのです。

そういえば、昔、短期間で10kgの体重が落ちたこともありました。
たぶん、その時も体重計が壊れてしまっていたんでしょうね。
その時は、「10kg体重が落ちた。」と、喜んで、周りにいる人たちに自慢していたのです。
まわりの人の反応は、冷ややかなものでした。
10kgも体重が落ちたら、その時着ていた服もぶさぶさになっていたに違いないのです。
でも、全然、洋服はそのままだったのを、今、思い出しました。

時々、体重計が壊れます。
それを、「よし。痩せた。」と、とるか、「嘘だろう。」と、とるかは私の判断なんです。
今の私は猜疑心が旺盛で、「嘘だろう。」の部類に入っています。
今度は、騙されないように、きっちり測りたいと思います。

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午前四時

2019年06月07日 | 思うこと
最近、午前四時になると、自然に目が覚めます。
それから、寝ようとしてもなかなか寝付けないことになっています。
かと言って、昼寝もできないのです。
きっと、神経が立っているのでしょう。
自分がこんなに神経質だったとは思いもよりませんでした。

朝、時計を見ると、四時。
「またしてもか。」と、思うのです。
もうかれこれ5日間くらいは、そんな状態です。
今の四時はもう明るくなって、スズメの声がちゅんちゅんしています。
その声を聞きながら、起き上がることもせず、ただ寝転んだまま時間が経つのを待っている状態です。
ある意味、とてもしんどいです。
これがいつまで続くのか、私にはわからないのです。
たぶん、悩みが消えるまでなんでしょう。

悩みとは、就職することなんです。
今は人手不足といいながら、本当は人が余っているのでは? と、思う事が多くあるのです。
そう容易く就職できる年齢でないことも悩みのタネなんです。

午前四時。
この時間が一番怖い時間になりました。
せめて、起床時間までゆっくり眠れないものか。と、時計を見るのが恐怖なんです。
悩みのタネが消えるその日まで、私は四時起きで過ごすことになります。

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