すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

運動会の練習

2019年06月05日 | 思うこと
今は運動会シーズンです。
近所の学校でも運動会の練習に勤しんでいます。
どこにでもいるんですが、サボる生徒がいるようです。
そのサボる生徒に、マイクで怒鳴り散らす先生なんです。
怒っていると、余計に怒りが増すようで、長々と、説教が止まらないんです。
それを聞いている私は、「そんな生徒なんか、ほっといたらいいのに。」と、思ってしまうんです。
まるで鬼軍曹のような口調なんです。

確かに、ちゃんと練習している人も先生は見ていて、それが余計にサボる生徒を目立たせるようです。
先生の切なる悲鳴がマイクを通して響き渡ります。
「もっと、うまく誘導すればいいのに。」と、思いました。
例えば、「ちゃっちゃとやって、さっさと終わろう。」とか。
中学生にもなれば、わかる言葉を使えばいいと思います。
先生の説教もだらだら長くて、聞いていると、こちらまでイライラしてくるんです。
ちょうど、うちは、校庭の通りなので、余計にマイクの声が聞こえて困ります。

毎年のことなので、慣れては来ているんですが、毎年、毎年同じことの繰り返しです。
テープに吹き込んで、流せばいいのに。と、思うんです。
運動会は、練習よりうまくいくのが普通なんです。
だって、観覧する人がくるて前、グダグダしていることがないからです。
まあ、毎年のことなので、「これでいいのだ。」と、思ってしまう邪魔くさがりの私です。

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心は大切

2019年06月03日 | 思うこと
時々、自分の心をないがしろにして、前へ前へ進めてしまうことがあります。
心って、本当に大切なんです。
心の感じるままに行動すると、途端に、動けなくなってしまうときがあります。
それは、きっと、当たり前のことなのかもしれません。
心と頭は違うんです。

頭は使命を担っていて、心は安定を担っています。
心を無視しながら、何かをすると、胸が苦しくなって「自分は何をしたいんだろう。」と、最後には思うようになります。
よく過労死される方は、心の声を聞いてない人が多いんじゃないか。と、思ったりします。
心は、「ほどほどにしなさいよ。」と、小さな声をあげています。
でも、頭がそれを聞いてくれないのです。
頭で考える自分と、心の声を聞く自分が、半々だとうまくいくように思うんです。

人に接するときも、心が、「この人はどんな人なんだろう。」と、言う小さな声を聞きながら接すると、うまくいくように思うんです。
「自分が。自分が。」と、言うことも無くなって、「あなたはどんな人なんですか。」と、素直に聞くことが出来ます。
心って、複雑で難しがり屋のようで、意外と単純な奴かもしれません。

私は、今は心に従って動いているので、平穏に暮らすことが出来ています。
頭は、融通の利かない奴ですから、従っても最初だけはうまくいくんです。
「頑張らなくてもいいよ。」と言う心は、きっと素直ないい心だと思います。

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鼻歌

2019年06月02日 | 思うこと
フフフん♬ と、鼻歌を歌うことになります。
ちょっと気分がいいことがあったんです。
何かは内緒なんですが。

私は気づきました、気分がいいと鼻歌を歌ってしまうこと。
時々、母が何の歌かわからないけど、鼻歌を歌っていることがあります。
たぶん、気分がいいのでしょう。
そういえば、父の鼻歌を聞いたことが無いのです。
男性は、鼻歌を歌わないのでしょうか。

私の気分は如実にわかってしまうほど、鼻歌を歌います。
時々、鼻歌にビブラートまできかせて。
根が単純なので、その鼻歌で機嫌がわかってしまうのです。
反対に、ムッとしているときもあります。
やっぱり、気分がすぐれない時は、鼻歌も出ないことなんです。

今日は、朝から鼻歌な気分。
フフフん♬ 
きっと、鼻歌も音痴なんです。
でも、人に聞かれて困ることも無いので、思いっきり、フフフん♬
いつまでも、機嫌がいいに越したことがないのです。
今日は、フフフん♬ の気分なんです。

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300均

2019年06月01日 | 思うこと
昨日、ニュースで100均ならぬ、300均のお店が紹介されました。
100均好きな私は、300均なんて、「ハン!ちょっと高いんじゃないの?」と、思ってしまうんです。
しかし、300均のお店を利用する人は、100均より、見た目がいいとか、高性能とか言っているのです。
確かに、お金を出せば、それなりのものが買えるはずです。
私は、何と言っても100均を推し勧めます。

見た目なんてどうでもいいんです。
お財布に優しい価格が一番なんです。
300均がいいという人は、そのうち1000均がいい。と言うに決まっているのです。
何でも上を見るとキリがないのです。

ある人が食器棚の見た目が悪いと、300均コーディネーターの人に綺麗に飾ってもらっていました。
ビフォーとアフターでは、やっぱり綺麗さが違っているのです。
しかし、その費用はバカ高いんです。
「所詮、300均だから。」と、私は思うのです。
安くて、見た目が綺麗なのがベストなんです。

300均の企画開発する人たちは、女性が8割を超えています。
女性の力って、そんなに悪いものでもないのです。
その点では、女性をうまく使った仕事のやり方に賛成です。
もう、男性の感覚が凝り固まっているのが如実にわかり、柔軟な女性の感覚が優れているのが、ちょっとだけ鼻高々になりました。
でも、300円は高すぎる。
もっと、考える余地があるのでは? と、思ってしまう私なんです。

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