すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

爆屁

2012年08月20日 | 思うこと
父は、爆屁をこく。
それは、それは、ものすごい音だ。
自称、「音は、すごいが、においは無い。」らしい。
しかし、今日は、違った。
自分の屁が、くさいことに気がついた。
「うんこが、たまっているのか。」と、トイレに立つ。

すか屁は、音が無い代わりにニオイがする。
爆屁は、音はすごいが、ニオイがない。
う~ん。
どっちも、どっちだ。

父の爆屁の出し方は、最初に、思いっきり出す。
そして、お尻の穴を開けっぱなしにしていると、空気が入る。
すると、また2発目の準備が出来るらしい。
真似はしたくないので、やったことはないが、気持ちいいと思う。
(良い子は、真似をしないでください。)
一応、私は、女だから爆屁はしたくない。
でも、すか屁も、考え物だ。
毎日、きちんとトイレに行って、出すものは出して、人に迷惑をかけない屁の出し方をしたいと思っている。
爆屁は、家にいるときだけでいい。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマップファンの友人

2012年08月18日 | 思うこと
スマップのコンサートは、1年おきに開催されているようである。
スマップファンの友人は、コンサートのチケットを手に入れようと、必死に自分の周りの友達にチケットを取って欲しいと、メールをよこす。
私にもメールが来た。
でも、私に頼むのは、無理である。
最初っから、わかっていると思うけど、私には、運がない。
最近、ずっと、くじ運がなく、悲しい思いをしている。
でも、友人の頼みとあれば、胸をたたいて助けたいと思い、チケットの申込みに全力をかける。
前回、はずれであった。
それに懲りず、またメールが届く。
またもや、頑張ってチケットを取ってあげようと、奮起した。
結果は、後日わかるだろう。
スマップの人気は、合いも変わらず、ものすごい。
1度、コンサートに行ったことがあるが、全員総立ちで黄色い声で叫びまくるファン達。
私は、ついていけなかった。
年齢もあるけど、体力が持たない。
ものすごくパワフルなスマップとスマップファンは、果てしなく遠い存在だった。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリー狩り

2012年08月16日 | 思うこと
去年、ブルーベリー狩りのいい農園を見つけた。
「来年も行こうね。」と、約束したにも関わらず、すっかり忘れてしまって、催促されて予約の電話をしてみれば、もうブルーベリー狩りの実は、すっかりなくなったと、告げられてしまった。
なんという不覚。
夏前までは、覚えていたのに。
ちょうど、友人も大変な時期を過ごしていて、ブルーベリー狩りのことは、はんちゅうになかったみたいだった。
お互い時期を逃してしまった。

私のブルーベリーの木には、もう1粒もブルーベリーは、残っていない。
全部、すずめに取られてしまった。
今年は、全然、実を食べられない年になってしまった。
残念だから、ブルーベリーのジャムでも買って、自分をなぐさめようと思っている。

ブルーベリー狩りに行ったら、おいしいレストランもあった。
結構、ランチもお安くて、満腹になる。
ああ。残念。
来年まで、おあずけかと思うと、すごく惜しい気持ちになる。
ブルーベリー狩りは、しなくてもランチだけでも行きたい気分だ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリンピック

2012年08月14日 | 思うこと
連日、オリンピックで番組が、ものすごく騒いでいた。
4年に1度のことだから、仕方ないと思っている。
しかし、私は、オリンピックに興味がない。
オリンピックに、というか、スポーツ自体に興味ない。
スポーツが、嫌いなわけではない。
学生時代、「得意な科目はないにか?」と聞かれたら・・・。
いろいろ考えて、頭を使う科目は、苦手だ。
でも、芸術的なセンスも無い。音痴である。
残るは、「体育。」だけだ。
でも、体育の中でも、集団でやるものは、大の苦手。
結局、一人でコツコツ頑張るものばかり、得意になった。
しかし、今では、一人でやるものも、億劫で仕方ない。

オリンピックのせいで、見たい番組が、見れないことも多々あり。
本当に、オリンピックは、ウザイものになってしまった。
多分、私一人が、オリンピック嫌いなものでもないだろう。
オリンピック番組のチャンネルを作ればいいと勝手に思う。
私は、オリンピックは、10年に1度でいいと思っている。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチ暴走族

2012年08月12日 | 思うこと
毎年、夏休みになると、プチ暴走族が、住宅街の細い道路を走りまわす。
しかし、今年は、まだ来ない。
どうしたんだろう。
こんな心配は、全くの無用である。
来ないに越したことはない。

昔は、悪ぶることが、美徳だった学生達。
しかし、今は、そういうことが、野暮ったくなったのかもしれない。
今の学生達は、何を考えているのか、さっぱりわからない。
夏休みが、キーポイントである。
暇な学生達が、色めき立つ夏だ。
今、考えると、私は、ずっと真面目一色だった。
夏休みは、家族で海やプールで遊び、悪ぶることがなかった。
きっと、子ども過ぎたのかもしれない。
私の学生時代の不良どもは、本当に限られた人ばかりだった。
でも、人の迷惑になることはしなかったと、勝手に思い込んでいる。

プチ暴走族は、今年は来ないかもしれない。
もう、しょうもない遊びは卒業したほうがいい。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする