すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

太る人

2011年09月17日 | 思うこと
今日、テレビで、太った女性が綺麗に痩せるコンクールを見た。
エステの会社が企画する番組だ。
どの女性も綺麗になって、とっても羨ましい限りだ。

ある言葉で、太っている人が痩せたら綺麗になるというのは、嘘だ。
というのを読んだことがある。
どの太っている人も、太っている時から、見苦しくはなかった。
やっぱり、綺麗な人は、太っても綺麗なのだ。

別の番組で、200kgを超える人がダイエットに成功して、細身になった。
すると、伸びきった皮膚が、だらーんと垂れて、これこそほんとうに見苦しくなった。
伸びきった皮膚は、整形手術で、すべて取り払われ、見事に痩せることができた。

太る人は、何かしら、太る原因があるのだろう。
私も、最近、めきめきと太りだしたが、別段、食事を増やしたとか、おやつを食べているとかはない。
なぜ、太るのか知りたいぐらいだ。
私は、痩せても綺麗にはならない。
それは、それなりにだ。




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病名はなし

2011年09月15日 | 思うこと
父が、眼科で診察をしてもらった。
期待していた、白内障は初期の段階で手術するほどでもなかった。
ただ、近視と遠視がひどくなっていて、眼鏡を作ることになった。
今、どこの眼鏡屋がいいか、ネットで調べているところだ。
眼鏡なんて、どこで作っても同じだと思う。
大手の眼鏡屋は、手数料が高くつくので、個人でやっている眼鏡屋がいいと私は、思っている。
ネットの眼鏡屋は大手ばかりだ。
父は、CMに出ているタレントを基準に考えている。
「あのタレントは、嫌いだから、あそこでは、眼鏡は作らん。」とか、「かわいい女の子がCMに出ていたから、どうしようか迷っている。」と、どうでもいいことを基準にしている。
父は、好き嫌いが激しいのだ。

あるお笑いのタレントが嫌いだから、そのタレントの出ている番組は、どんなに面白くても見ない。
それが、1人ならいい。
大物タレントが、ほとんど嫌いなのだ。
結局、面白い番組は、ほとんど見れない状態だ。
しかし、眼鏡だけは、きっちりしたのを作るお店を選んでほしい。
たかが、眼鏡だけど、結構、いい値段がするはずだから。





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予約の予約

2011年09月13日 | 思うこと
父が、病院に行くのに、重い腰を上げて、朝早く自転車で出かけていった。
「とうとう、観念して、白内障の手術の予約に行ってしまったわ。」と、笑っていた。
すると、30分ぐらいして、父の自転車の音が聞こえてきた。
「えっ、もう帰ってきた?」と、ビックリした。
父の行った病院は、患者数がものすごく多くて、朝、受付をしても、夕方しか診察してもらえないという、超ウザい病院だ。
病院から帰ってきた父が「初診の予約を入れてきた。」という。
あまりに、患者数が多いので、診察するのに、予約の予約を入れないといけなくなってしまっている。
おお、なんと、ウザい病院なんだ。
明日の予約を入れた父は、「こんなことなら、昨日のうちに行ったらよかった。」と、後悔している。
いつ行っても、予約しかできないのだから、昨日行こうが、今日行こうが、いつでも、同じだ。
明日、病院に行って、病名を聞いてくるみたいだ。
それなりの、病名だったらいいのに。と、ちょっと心配になってきた。




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白内障

2011年09月11日 | 思うこと
父が、眼鏡を新調する予定だ。
いつもは、新聞を読んだり、パソコンをするときだけ眼鏡をかけていたが、もう目が悪くなってきたので、常備するつもりで、父の兄に相談していた。
やっぱり、眼鏡を新調するのは、病院で見てもらってから眼鏡を作るってことにしたらしい。
すると、今度は、もしかしたら、自分は、白内障ではないかと、思いだした。
生き物が、100%かかる病気が白内障だ。

多分、父も白内障を患っていると思う。
しかし、病院に行かないと、どうにもいえない。
新しい眼鏡を新調する前に、白内障の有無を確認しなくてはいけない。
でないと、新しい眼鏡は、買ったが、白内障の手術で目が良くなったのでは、眼鏡代が損になってしまう。
「病院に行きたいけど、だれか、背中を押してくれ。」と、自分で、行く気配がない。
無理やり病院に連れて行かないといけないみたいだ。
もうええ爺さんなんだから、自分でパッパと決めて、家族を安心させてくれと、私は言いたい。






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薬は、適量に

2011年09月09日 | 思うこと
昨晩、あまり眠れないだろうなぁ。と、勝手に解釈して、睡眠導入剤の量を倍に増やした。
寝つきは、ものすごく良かったけど、今朝、目が覚めない。
頭がボーとする。
あまりに、眠いので、再度、眠ることにした。
すると、眠いはずなのに、目は寝ているけど、頭の芯は、目覚めているという、奇妙な感覚で1時間過ごした。
薬は、医師によって、ちゃんと管理されていて、自分なりに変えてはいけないのがわかった。
薬の量も、一回分ずつ、ちゃんと効能が決められていて、管理されている。
しかし、薬を服用する人の気分も管理して欲しい。
薬を飲んでも、目が冴えて、寝よう寝ようと頑張っているのに、眠れないときもある。
睡眠導入剤を飲みだしてから、すんなり眠るようになったから、少しでも眠れないと、余計に不安になる。
でも、早く、普通の生活に戻るために、薬を少しづつ減らしたいという欲もある。
いつになったら、薬無しの生活に戻るのだろうか。
医師に尋ねても、答えは帰ってこない。
自分で、考えないといけないのだろうか。




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