外出するときは、必ず日焼け止めが必要です。
もうこのうだるような暖かさで、実感します。
たいがい、今の時期は、日焼け止めを塗り忘れることが多いんですが、もう危険信号が出ているので「絶対に忘れたらあかん。」と、思うようになりました。
ベランダのお花にお水をやるときでも、日差しの突き刺すような感覚が怖くなります。
つい最近、新しい日焼け止めの封を切って、ボトルに詰め替えました。
どのくらいプッシュしていいかわからないので、多めに出して、顔を塗って余ったものを首筋に塗ることになります。
「これで大丈夫。」と、思うんです。
しかし、本当に日焼け止めがちゃんと効いているのかが、私にはわからないんです。
春が過ぎ、夏を越して気がついたら真っ黒になっていた。と言うことになるとびっくりします。
日焼け止めと同時に帽子も必要かも。
UV効果の眼鏡もいるかも。
と、いろいろ考えることになります。
それくらい、今年の春の暖かさは普通じゃないのです。
日傘は夏まで使わないでおきます。
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