「晩御飯、何を食べるか考えといてくれ。」と、父が言うのです。
私も、無い知恵を絞って献立を考えます。
いざ、買い物に行くと、全く私の立てた献立を無視したものをカゴに入れていくのです。
それなら、私に考えろ。と、言うべきでないのに。と、思ってしまいます。
結局、父の食べたいものばかり買うことになります。
私だって食べたいものがあるのです。
多分、自立していく人たちは、親との関係が悪化して、親と住めない状況に陥るから家を出るのではないか。と、思います。
私も、昔、家を出ようとしたら、「家を出るべきでない。」と、止められました。
我慢していたら、いつの間にか依存状態になり、今では家を出ることもないのです。
もう、親が死んでいくのを見守ることになります。
今は、それがいいのか、悪いのか、わからなくなります。
たかが献立なんですけど、食べたいものを食べて何が悪いのか。と、思うのです。
父は我の強い人です。
何が何でも、自分の思い通りにしないと気が済まないところもあります。
ちょっとくらいおいしいものを食べてもいいんじゃない。と、思いながら、買い物から帰ることになります。
私も、無い知恵を絞って献立を考えます。
いざ、買い物に行くと、全く私の立てた献立を無視したものをカゴに入れていくのです。
それなら、私に考えろ。と、言うべきでないのに。と、思ってしまいます。
結局、父の食べたいものばかり買うことになります。
私だって食べたいものがあるのです。
多分、自立していく人たちは、親との関係が悪化して、親と住めない状況に陥るから家を出るのではないか。と、思います。
私も、昔、家を出ようとしたら、「家を出るべきでない。」と、止められました。
我慢していたら、いつの間にか依存状態になり、今では家を出ることもないのです。
もう、親が死んでいくのを見守ることになります。
今は、それがいいのか、悪いのか、わからなくなります。
たかが献立なんですけど、食べたいものを食べて何が悪いのか。と、思うのです。
父は我の強い人です。
何が何でも、自分の思い通りにしないと気が済まないところもあります。
ちょっとくらいおいしいものを食べてもいいんじゃない。と、思いながら、買い物から帰ることになります。
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