一票の重さ

また、衆議院選挙があります。
ぜひとも、あなたの一票が必要です。
どの方に入れるかはわかりませんが、それを放棄しては今のままの日本です。

父は、私が投票権を持った時点から、投票に行くことを言うのです。
まだ、「わからないわ。」とは言わせず、自分の思う人に入れなさい。と、教えられ、欠かすことなく投票に行っています。
一票の重さが日本を変えます。
変わらないかもしれません。
でも、放棄したらそれまでです。
ニュースで、「誰を入れても同じ。」と言うセリフを言う人が多くいます。
私は違うと思います。
本当にそうだ。と、言えるのかは、一票を入れてみないとわからないのです。

私は、投票に行かない人はもったいない。と、思ってなりません。
せっかくの日本を動かせないのです。
一票を入れなくて、文句を言っている人を見ると、「アホか。」と、思います。