もうすぐ、わが町の市民文化芸術祭で、私の所属している写真クラブも、会場に写真を展示することになっています。
そのお手伝いについて考えることがありました。
元々、夕方を得意としない私は、夕方からの写真の搬入・搬出に二の足を踏むことになっています。
ほとんどのメンバーは、何もしないにも関わらず、顔を出すことにしているようです。
毎年、私だけ、それに参加できないで、「文句が出たら、どうしよう。」と、悩むのです。
それは、強制ではないので、何も言われないけど、大人としての立場が悪くなるのではないか。と、心を痛めるのです。
たかが、十数枚の写真に10人のメンバーが行っても邪魔になるだけです。
しかし、そのあと、飲み会などあったら、いやなのです。
一人、「ほな、帰らせてもらいますわ。」と、さっさと帰ることも出来ないので、最初っから参加しないのがベストかも。と思うのです。
君子、危うきに近寄らず。という言葉があります。
お酒が苦手な私は、先もって、近づかないを決め込んでいます。
いつまで、写真クラブにいるかわからないのですが、毎年、こんな感じで心を痛めるのは、得策じゃないなぁ。と、思うのです。
そのお手伝いについて考えることがありました。
元々、夕方を得意としない私は、夕方からの写真の搬入・搬出に二の足を踏むことになっています。
ほとんどのメンバーは、何もしないにも関わらず、顔を出すことにしているようです。
毎年、私だけ、それに参加できないで、「文句が出たら、どうしよう。」と、悩むのです。
それは、強制ではないので、何も言われないけど、大人としての立場が悪くなるのではないか。と、心を痛めるのです。
たかが、十数枚の写真に10人のメンバーが行っても邪魔になるだけです。
しかし、そのあと、飲み会などあったら、いやなのです。
一人、「ほな、帰らせてもらいますわ。」と、さっさと帰ることも出来ないので、最初っから参加しないのがベストかも。と思うのです。
君子、危うきに近寄らず。という言葉があります。
お酒が苦手な私は、先もって、近づかないを決め込んでいます。
いつまで、写真クラブにいるかわからないのですが、毎年、こんな感じで心を痛めるのは、得策じゃないなぁ。と、思うのです。
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