朝、起きてみると、掛け布団がないのです。
ふと、布団の横を見ると、掛け布団が遠くに飛んでいるではありませんか。
「あちゃー。」と、起きがけに、夜中の自分を想像してしまいました。
きっと、寝ていて熱かったんだと思います。
思いっきり掛け布団をはがして、遠くへ飛ばしたんだと思います。
愛犬を見ると、寒そうに毛布に包まって寝ていました。
自分がこんなに寝相が悪いなんて思ったことありませんでした。
むかし、小学生の頃、担任の先生を囲んで寝相の話で盛り上がりました。
先生は、「あなたは、ちゃんと寝ていそう。」とか、「あなたは、布団にぐるぐる巻きになってそう。」とか、いろいろ面白いネタで笑わせてくれました。
私の番になると、「あなたは、寝ている間に布団の上でぐるりと一周回って、元の寝相で寝ているわ。」と、笑えないジョークに愛想笑いをしてしまいました。
みんな自分の寝相など見たことがないのです。
しかし、今回、自分の寝相を見たような気がします。
部屋じゅう使って、暴れまくったような感じです。
「良かった。一人で寝ていて。」と、ちょっとホッとしました。
母に見つかったら、長い間、文句を言われそうです。
まあ、夜中のことは、誰にも秘密なので、思いっきり暴れたい。と思います。
ふと、布団の横を見ると、掛け布団が遠くに飛んでいるではありませんか。
「あちゃー。」と、起きがけに、夜中の自分を想像してしまいました。
きっと、寝ていて熱かったんだと思います。
思いっきり掛け布団をはがして、遠くへ飛ばしたんだと思います。
愛犬を見ると、寒そうに毛布に包まって寝ていました。
自分がこんなに寝相が悪いなんて思ったことありませんでした。
むかし、小学生の頃、担任の先生を囲んで寝相の話で盛り上がりました。
先生は、「あなたは、ちゃんと寝ていそう。」とか、「あなたは、布団にぐるぐる巻きになってそう。」とか、いろいろ面白いネタで笑わせてくれました。
私の番になると、「あなたは、寝ている間に布団の上でぐるりと一周回って、元の寝相で寝ているわ。」と、笑えないジョークに愛想笑いをしてしまいました。
みんな自分の寝相など見たことがないのです。
しかし、今回、自分の寝相を見たような気がします。
部屋じゅう使って、暴れまくったような感じです。
「良かった。一人で寝ていて。」と、ちょっとホッとしました。
母に見つかったら、長い間、文句を言われそうです。
まあ、夜中のことは、誰にも秘密なので、思いっきり暴れたい。と思います。
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