犬は普通、ドッグフードを食べるもんだ。と、思っていたら、いつの間にか母が愛犬にご飯を上げているのです。
しかも、かなりの量のご飯なんで、体の皮膚がはち切れそうなんです。
「もう、犬にご飯をやらないでくれ。」と、頼むと、お腹を空かせて吠えるよ。というのです。
前は、かなり細めの犬でした。
しかし、今では、犬の扉から入れないほど、大きくなりました。
「いいのかなぁ。」と、思いながら、あす、動物病院に連れていきます。
まあ、動物病院では、爪を切るだけなんですが、いちいち体重も図ります。
「そんなことしなくていいのに。」と、思いながら、先生の嫌みを聞くことになります。
きっと、「そんなに食べさせたら大変よ。」と、言うに決まっています。
老い先短い犬の一生なんで、食べたいだけ、食べたらいいけどなぁ。
でも、ご飯は食べてほしくないのです。
せめて、ドッグフードでお腹を満たしてほしいのです。
母は、悦に入って、ご飯をこんもり盛るのです。
しかも、かなりの量のご飯なんで、体の皮膚がはち切れそうなんです。
「もう、犬にご飯をやらないでくれ。」と、頼むと、お腹を空かせて吠えるよ。というのです。
前は、かなり細めの犬でした。
しかし、今では、犬の扉から入れないほど、大きくなりました。
「いいのかなぁ。」と、思いながら、あす、動物病院に連れていきます。
まあ、動物病院では、爪を切るだけなんですが、いちいち体重も図ります。
「そんなことしなくていいのに。」と、思いながら、先生の嫌みを聞くことになります。
きっと、「そんなに食べさせたら大変よ。」と、言うに決まっています。
老い先短い犬の一生なんで、食べたいだけ、食べたらいいけどなぁ。
でも、ご飯は食べてほしくないのです。
せめて、ドッグフードでお腹を満たしてほしいのです。
母は、悦に入って、ご飯をこんもり盛るのです。
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