12月2日に約束をしていた「撮影会」なんですけど、写真クラブの先生の仕事の都合で、日にちが錯誤し、変にうやむやになりました。
どうも、「仕事が早く蹴りがつきそうなので、日にちを繰り上げての撮影会に行く。」事になります。
まあ、私の都合など、どうでもいいみたいで、メールのやり取りで、「ぎりぎり、お昼ぐらいにメールをください。」と、連絡したのですが、仕事が真夜中に終わったみたいで、変に明るいメールが、真夜中に届くことになります。
ぐっすり眠っていた私は、メールの着信音で、たたき起こされ、「別に、昼でもいいじゃん。」という連絡を受けることになりました。
朝、起きて、「そういえば、メールが来た夢を見たなぁ。」という変な錯覚をしてしまいました。
朝、携帯電話を見れば、ちゃんとメールが届いていて、私が真夜中に見た形跡があるのです。
結局、何が書かれてあったのかは、全く覚えていなくて、「夢」として片付けてしまえば、完全になかったことになるのです。
「よかった。確認して。」と、胸をなでおろすことになります。
ある番組で、「夜眠るときは、携帯電話は、枕元に置かないこと。」と、いうのを見たことがあります。
それは、どんな理由かはわかりませんが、あまりいいことではないのです。
なんか、そういう意味が、真夜中にわかったような気になりました。
「約束の変更」がわかり、仕切りなおしに天気予報を確かめることになりました。
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