仕事と登山で「灘コロンビア」の更新が停まってました。
何人かに催促されました。
また、毎日毎日暑いですので、やはりビールが昼間から欲しい時期です。
この時期が終わる前に幻のビールを実感していただきたいので、今回は幻のビールが実際にいただけることをご紹介致します。
既に灘コロンビアの新井さんは他界され、天国の皆様にクリーミーな泡のビールを振る舞っており、現世ではもう新井さんのビールはいただけません。だからこそ幻のビールなのです。
でもその遺伝子はこの世にも残ってました。
いまから7~8前でしょうか、ある雑誌をめくっていたとき、懐かしのビールサーバが写真に写っておりました。目を疑いましたが、紛れもないあの灘コロンビアに鎮座して、新井さんが毎晩ビールを注いでいたビールサーバでした。
実は新井さんの亡き後、その当時働いていた光チャン(灘コロ時代は、マスタやおかみさんから「光チャン」と呼ばれていた松尾光平氏)が引き継いでいたとのことでした。
しかも当方の仕事場の近くの新橋の駅のすぐ近くにお店がありました。
後日、早速お店に伺い、「幻のクリーミーな泡のビール」を何年かぶりにいただき、至福の一時を過ごすことができました。
そのお店の名前は…、『ビアライゼ’98』がそうです。
『BIER REISE ’98』
住所:港区新橋5-12-7富永ビル1F
JRの新橋駅「烏森口」から「キムラヤ」の横の道を芝方面に歩いて5分ほどで新橋住友ビルにつきます。そしてその先の角を左折して、そのブロックの角ににあります。
確か16時頃からやってますので、仕事を早くひけてから一杯やるには丁度良いと思います。
是非皆さん幻のビールをご堪能ください。
何人かに催促されました。
また、毎日毎日暑いですので、やはりビールが昼間から欲しい時期です。
この時期が終わる前に幻のビールを実感していただきたいので、今回は幻のビールが実際にいただけることをご紹介致します。
既に灘コロンビアの新井さんは他界され、天国の皆様にクリーミーな泡のビールを振る舞っており、現世ではもう新井さんのビールはいただけません。だからこそ幻のビールなのです。
でもその遺伝子はこの世にも残ってました。
いまから7~8前でしょうか、ある雑誌をめくっていたとき、懐かしのビールサーバが写真に写っておりました。目を疑いましたが、紛れもないあの灘コロンビアに鎮座して、新井さんが毎晩ビールを注いでいたビールサーバでした。
実は新井さんの亡き後、その当時働いていた光チャン(灘コロ時代は、マスタやおかみさんから「光チャン」と呼ばれていた松尾光平氏)が引き継いでいたとのことでした。
しかも当方の仕事場の近くの新橋の駅のすぐ近くにお店がありました。
後日、早速お店に伺い、「幻のクリーミーな泡のビール」を何年かぶりにいただき、至福の一時を過ごすことができました。
そのお店の名前は…、『ビアライゼ’98』がそうです。
『BIER REISE ’98』
住所:港区新橋5-12-7富永ビル1F
JRの新橋駅「烏森口」から「キムラヤ」の横の道を芝方面に歩いて5分ほどで新橋住友ビルにつきます。そしてその先の角を左折して、そのブロックの角ににあります。
確か16時頃からやってますので、仕事を早くひけてから一杯やるには丁度良いと思います。
是非皆さん幻のビールをご堪能ください。