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2020-0203 ジャン・アランの誕生日です 【 運のいい人になる5つの方法 】

2020年02月03日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年2月3日(月曜日)、気温2℃の薄曇りの「節分」の朝です。
年始から34日目に当たり、年末まであと332日です。誕生花はツバキです。ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちます。名前の由来には諸説があり、厚みのある葉の意味で「あつば木」、つややかな葉の「艶葉木(つやばき)」、光沢のある葉の「光沢木(つやき)」、ほかにもまだありますが、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いのもおもしろいところです。和名としてのツバキは野生種のCamellia japonicaのことですが、一般的に本種を交配親にもつ園芸品種も単にツバキとして扱われることもあります。さらにツバキ属全体を指してツバキと呼ばれることもあるため、流通の現場では間違いを避けるため、ヤブツバキと呼ぶこともあります。

本日は、ジャン・アラン(Jehan Alain)の誕生日です(1911年2月3日-1940年6月20日(29歳没)です。フランスのオルガニスト・作曲家で、オルガン曲や管弦楽曲など数々の楽曲は、20世紀音楽の中でも独創的な音楽作品に数えられている。

本日のジャンアランです。
Marie-Claire Alain plays Litanies by Jehan Alain


本日の言葉は【 運のいい人になる5つの方法 】です。
  
(1)自分を大切にする 
 
 自分を大事にする姿は他人に伝わる 
 愛車をていねいに扱うように
 
 自分自身にも心を配る 
 ピカピカなクルマなら
 
 他人も大切に扱ってくれるように 
 自分を大切にしている人には 
 ていねいに接してくれるもの 
 
 周囲の人間の影響は 
 想像以上に大きいものだ
 
 
  
(2)不安と向き合う 
 
 できないことは 
 できないと素直に認めて 
 
「自分はできる!」と 
 思えればいいが 
 
 そうでない場合は 
「できる!」と思い込もうと 
 しないほうがよい
  
 
 不安を書き出したり 
 信頼できる人に 
 相談することが重要
 
 あえて不安を露呈することで 
 実力が発揮できるようになる
  
 
 
(3)運がいい人の真似をする 
 
 なりたい人物の考え方に近づく 
 成功している人や 
 こういう人になりたいという 
 ロールモデルがいたら
 
 話し方や考え方 
 ファッションや持ち物まで 
 ありとあらゆることを 
 真似してみるといい 
 
 やっていることを 
 真似しているうちに 
 脳の回路も似てくる
  
 
(4)毀誉褒貶(きよほうへん)
 
   に惑わされない
  
「運がいい」「運が悪い」 
 は自分で決めること
  
「自分にとっての幸せは何か」 
 というものさしがなく 
 
 世間の評判に流されて 
 生きていると 
 
 いつまでたっても 
 幸福感に満たされない 
 
「運がいい」「運が悪い」
 
「自分なりの
  幸せのものさし」次第 
 
 定義が決まれば 
「心」は乱されない
 
 
  
(5)常に夢を思い描く

  センサーを働かせて
  幸運の矢をキャッチ...
 
  明確な夢がなければ
  幸運の矢が目の前に来ても
  キャッチできないどころか 
 気づかずに見過ごしてしまう
 
 
  夢をかなえる人 
 セレンディピティーを 
 発揮できる人は 
 夢や目標がかなった状態を 
 いつも頭のどこかで 
 思い描いている
 
 出典:科学がつきとめた「運のいい人」
 
著者:中野信子さん