多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



月に一度ぐらいのペースで大丸東京にある すし鉄という寿司屋さんに行きます。

ゴルフ仲間から紹介されたのがきっかけで行くようになったのですが、職人気質が気に入っています。

昨日もドイツから帰国中の長女を伴って行ってきました。






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よく主治医を持っておくべきだと言うことを聞きますが、本当にそのことを真剣に考えている人は少ないように感じます。

突然身体の具合が悪くなって病院に行ったとしても、医師にとって初対面の患者であれば診察と同時に必要な検査をした上で病気の診断をするのでしょうが、健康な時のデータがなければ一般的な数値と比較しながら判断をすることになります。

もしも主治医を持っていれば健康なときのデータが医師のところにあるので、身体の具合が悪くなったときに、どの数値が変化したのかを的確に判断することが出来るので診断が正確に下せるはずです。

そのような見地からなのか、昔の人は「一病息災」と言って何かの病気を持っている人は、毎月のように医師に診てもらっているので、健康な人よりもかえって達者でいられると言い伝えているのです。

私の場合は20年近く恵比寿にある内科医の先生を主治医としてお世話になっており、そのつながりで眼科医の先生にも3カ月ごとに検査をしてもらっています。

当然ですがそのほかに歯科医にも3カ月ごとに通っています。

またゴルフ仲間として東大名誉教授の北村聖先生とも親しくさせていただいていますので、医師の方々には恵まれている環境にあり感謝しています。



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結婚する前に付き合っていた現在の妻は、ホクロの多い人だなと思っていたそうです。

それくらい顔にはホクロが多かったのですが、今しげしげと自分の顔を鏡で見てみると、何故かホクロが薄くなっているのか目に入ってこないくらい目立たない。

そのかわり、シミがそれなりに。

それ相応の歳になった顔になっているようです。


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今年も例年通り浅草の待乳山聖天に初詣に行きました。

ドイツから帰国中の長女も一緒に行ったのですが、孫二人も行ってくれました。

待乳山聖天の途中の景色の良いところでパチリ。

孫たちのママである次女が撮ってくれました。







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