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問題解決ガイドのひとりごと。



本日の日刊工業新聞にアラヤの記事が掲載されました。
昨日の午前中に日刊工業新聞社の記者から取材がありましたので、いずれ記事が掲載されるであろうとは思っていましたが、今朝、記者の方から連絡があって本日の新聞に掲載されたことを知りました。
このように取り上げていただけることは、大変ありがたいことですので感謝しております。

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昨日の午後、なつかしい方がアラヤに来てくれました。
彼女は13年前に私が役員をしていたイデアに入社して、1年半ほど勤務した後に退社され、いくつかの会社勤務を経て現在はプロの通訳として活躍されているそうです。
ご家庭も持たれていて男のお子さんも1歳3ヶ月だそうですが、残念ながら昨日はお子さんはお留守番でしたのでお会いできませんでした。
昔ご一緒した女性が結婚されて幸せな家庭を築き、ましてやお子さんを連れて来てくれることほど嬉しいことはありません。
昨日は一時間以上お話をさせていただきましたが、不思議なことにアッという間に10年以上前の情景が浮かんでくるのでした。

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今朝、初めて「つくばエクスプレス」に乗って筑波に行ってきました。
以前は筑波にあるお取引先を訪問する際は、バスか常磐線を使っていましたので大変遠く感じていたのですが、今回は急に近くに感じられるほど快適でした。
しかも便数も多いので発車時間を気にする必要がほとんどありません。
秋葉原から45分程度で到着しましたので従来はほぼ一日仕事だったのが、半日で済んでしまいますので大変助かります。
このような公共投資はぜひ積極的にやってほしいと感じた体験でした。


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昨日は雑誌「通訳翻訳ジャーナル」を発行しているイカロス出版の方が来社され、取材を受けました。
約一時間にわたってアラヤのことや翻訳事情についてお話をさせていただきましたので、次回号に掲載されるかも知れません。
「通訳翻訳ジャーナル」は2,5,8,11月に発行される季刊誌で書店で売られているそうです。
昨日は読売新聞に記事が掲載されましたが、たまたま同じ日に雑誌社から取材を受けることになりました。
今後は積極的にこのような機会を生かしていきたいと思っています。

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今日の読売新聞朝刊に私の記事が掲載されています。
6面の「経済・ひと点描」というコーナーで、写真もカラーになっていますが背景の油絵は社内にたくさんある笹尾光彦さんの作品です。
新聞に記事が掲載されるのは昨年の東京新聞(中日新聞)に続いて2回目ですが、前回は反響が大きくて新聞の影響力に驚きましたが、今回は発行部数が多いのでもっと反響が大きいかも知れません。
アラヤがさらに世の中に知られるキッカケになれば幸せだと思っていますので、書いて下さった記者をはじめ読売新聞社の方々には感謝しております。

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アラヤの設立は4年前の4月2日でしたので今年で満4年になりました。
例年のように会社の誕生祝いパーティを本日行うのですが、今年は会場を有楽町にある日本外国人特派員協会にしました。
外国人特派員協会のレストランは雰囲気と味に定評がありますので、お招きするゲストの方、社員を合わせて70名以上の方々と楽しむことが出来そうです。
幹事が張り切っていますのできっと楽しいパーティになると思います。


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著者の坂本光司さんは法政大学と大学院の兼任教授で、専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。
大学で教えていらっしゃるだけでなく、日本全国のさまざまな中小企業を訪問調査しており、その数は6千社を超えているそうです。
この本ではその中から「大切にしたい」5社を取り上げて紹介しています。
その一社一社はそれぞれ特徴のあるユニークな経営をされていますので、参考にさせてもらいたいところがたくさんあるのですが、共通しているのが「人を大切にしている」ということに気づきました。
私も会社経営で一番大切なのは「人」だと思っていますので、この本で書かれていること一つ一つに共感。


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今年に入ってから中国の大連アラヤに二人、ドイツのアラヤ・ヨーロッパに二人が出張し、今月にもドイツ、イギリスに二人が出張することになっています。
それぞれ短い(3日から10日)出張にもかかわらず、若い社員にとって大変刺激になるようです。
今の時代ですから個人で海外旅行をしている人は多いのですが、仕事で海外に行って取引先や協力先の方々と接するということは、個人旅行では味わえない緊張感や満足感が味わえるので貴重な体験になるようです。
そんな体験をしてきた若い社員が、目に見えるような変化をしてくれていることに喜びを感じています。

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昨日は笹尾光彦さんとお話をするために、笹尾さんの自宅のある京王線の府中駅まで出かけました。
お昼をご一緒しようと二人で駅からの道を歩いていると、強烈な風にあおられてしまい目が痛いほどでした。
ところがよく注意してみると風とともに花びらが舞っているだけではなく、そこここに花びらがたまっていたのです。
府中には桜がたくさんありますので、昨日の風で町中が桜の花ふぶきだったようです。

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城山三郎さんが亡くなってからもう一年になりますが、最後に発見された遺稿がこの本になったそうです。
城山さんがどれほど奥様を愛していたかを知ることになりましたが、人生の先輩としても尊敬できる方なのだとあらためて感じました。
本の最後には二女の井上紀子さんがご夫婦のことを書かれていますが、涙があふれそうになるほど感動しました。


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昔の勤務先で一緒に働いてくれていた女性社員が結婚後退職し、お子さんが二人誕生して愛知県にお住まいなのですが、ご主人がアメリカに転勤されたので今年の7月にはご一家でアメリカのシカゴに移られることになりました。
たぶん5年以上はアメリカで過ごされることになるそうです。
アメリカに行くまでにはしばらく時間はありますが、実家に里帰りのついでにお子様二人と一緒にアラヤを訊ねてくれました。
二人とも小さな時から会っていますので今回もその成長にビックリしましたが、上の男の子が6歳、下の女の子が4歳になったそうです。
二人とも良い子に育っているので、会うたびに顔がほころびます。
新しいアメリカという環境で元気な国際人になってほしいと切に願りながら、二人とは「バイバイ」と手を振ってお別れしました。

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