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村松友視さんの「駿河ピープル物語 だけん、人はいいだよ。」という本を、静岡県社会人体育文化協会の佐野事務局長から送っていただいたので読んでみました。
この本には佐野さんを紹介しているページもあるのですが、アラヤのアドバイザーでもある笹尾光彦さんが村松さんの同級生として紹介されています。
平成11年6月に静岡新聞社から出版されているのと、内容がものすごく村松さんの身近な人々の紹介なので、もしかしたら地域限定で読まれた本なのかも知れません。

それだけに読み終えてみると村松友視さんに親しさ感じるようになり、その人間関係の豊かさに魅了されました。

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