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問題解決ガイドのひとりごと。



日本をしいする人々」は渡部昇一氏、稲田朋美氏、八木秀次氏の鼎談が本になっています。
「国を危うくする偽善者を名指しでただす」という副題にあるように、日本人でありながら“日本を悪しかれ”と願う人々がいて、明らかに日本や日本人のためにならないことをやっているという。
それらの事実?を実名をあげて語っています。
政治家、言論人、ジャーナリストなどなどこれらへの指摘は、気持ちが良いくらい直接的な物言いです。
すべて賛成とは言えませんが、なるほどと思うほうが多かったように思います。

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