多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



中国で事業をするためには現地で職員を採用し、彼らの力を借りて毎日の仕事を進めていくのですが、国が違う、文化が違うということを良い意味で理解をしなければうまくいきません。

雇用しているという立場を誤まって理解して、すべての指示命令を高飛車な態度で行っているようでは信頼関係は築けるはずがありません。

これは日本国内でも同じことが言えるのですが、叱る、怒るだけで褒めることをしないマネージメントでは職員の成長はなく、不満だけが職場に充満ということになりかねないからです。

国が違うという場合は、更にその結果がドライにでます。

こんな管理者はいざというときに、全職員から見放されてしまう結果を間逃れません。



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