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問題解決ガイドのひとりごと。



もう十数年の間スーツを新調する時には、デパートに行って自分のサイズに合ったものを購入していました。
振り返ってみると私が社会人になった昭和41年(1966年)頃には、いわゆる「つるし」という既製品のスーツが存在していませんでしたので、すべて「あつらえる」スーツが普通でした。
その当時の月給は1万8千円でしたが、スーツは最低でも3万円前後でしたので大変高価なものでしたが、必ず仮縫いがあり、自分の体形に合ったスーツが出来上がったものでした。
もうすぐ秋冬の季節になることもあって、今回、思い切ってあつらえるスーツを新調することにしたのですが、昨日はその仮縫いをしてもらいに行ってきました。
さすがに職人さんの仕立てたものは違うと感じ、けっこう感激してしまいました。

完成するのが待ち遠しい!


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