多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



昨日、別件でアラヤに来社された会社の方が、打ち合わせが終了して帰られる前にご挨拶をということで少しお話をさせてもらいました。

その話の中で、新しい業務をコラボレーションできないだろうかということになりました。

最初は懐疑的な気持ちがあったのですが、話をしているうちに「もしかすると可能性があるのか?」と感じたのです。

もちろん軽軽に進めるわけにはいきませんが、ビジネスにすることが出来るかも知れません。

朝までまったく考えても見なかった出会いが起きるのですね。



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