多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



木材の箱を製作しているのですが、その木材の表面にデザインを施す必要がありますので、スクリーン印刷という手法を使っています。

よく聞いてはいるのですが、印刷現場を見たことがありませんでした。

先週、大連で印刷現場を視察する機会がありましたので、写真を撮ってみました。

シルク印刷の原理は、昔私たちがお世話になった謄写版印刷と同じで、印刷部分の穴から塗料を謄写するというものですから、まるで謄写版をやっているのと同じでした。

数量も500個と少数ですので、すべて手作業で行っているのですが、職人さんの気概を感じることが出来ました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 中国の環境行... ほんの一歩前... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。