多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



大阪への行き帰り新幹線の中で読むにはちょうど良い本でした。
この本の装丁は和田誠さんが担当していますので、本屋さんですぐに目に入ったということもありました。
丸谷才一さんの本を読むのは二冊目ですが、本の題名そのものが面白いだけでなく何とも言えないエッセイの内容が魅力です。
読んでいて作者の教養がとても深いことに感心しつつ、何となく納得してしまっている自分に気付くのです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 社員の結婚式... 新しい会社案... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。