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問題解決ガイドのひとりごと。



トランスワールドジャパンから出版された「コレクタブル・テクノロジー」という本には昔の電子テクノロジー製品がたくさん載っている。
例えば昭和45年にキャノンが製造・販売した携帯型電卓は約2万円もしたという。
当時の一ヶ月分の給料でも買えないほど高価なものだった。
今見てもデザイン的には洗練されている製品で魅力的ある。
電卓が高価なものであったということを、今の若い人は理解できるのだろうか?

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