自宅の近くにマンションが建設されたことなどがあって、小さなお子さんが近所にたくさん住むようになったようなのですが、あまり生活上での変化は感じていませんでした。
ところが保育園や幼稚園の送迎バスの発着場が、自宅から少し歩いたところに設置されたようで、最近になってお母さんに連れられた小さなお子さんが自宅前を通り過ぎるようになりました。
特に女の子はたくさんおしゃべりをするので、お母さんはその相手をしながら歩くことになります。
子供の声は高いので良く聞こえるのですが、その話す内容に思わず笑ってしまうようなものなどもあって、朝のせわしい時間の中でもほっこりする気持ちを味わっています。
子供の声をうるさいと感じる人もいるようですが、私にとっては好ましい音色と感じられていることに感謝しています。