起業以来、会社を経営する上で部下に任せる部分については意識して任せてきたのですが、場合によっては結果が悪いこともありましたので、権限委譲が十分だったとは言えなかったと認識しています。
しかし、重要な決定についていつも経営者が決定を下すというのでは会社の将来がありません。
アラヤも次のステップに進めない訳にはいかないのです。
ということで、今後は意識して権限委譲を進め、意思決定についても一歩ひくという勇気を持つことにしました。
まさに9年目のチャレンジということになります。
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