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札幌にある三越の建物は、いわゆる三越らしいデザインなので、三越が好きな人なら一目で分かると思う。

中国の大連市にも旧満州時代に三越があったのだが、終戦とともに接収された。
しかし現在でも建物は存在しており、現地資本のデパートとして使用されている。

でも、これが昔の三越だと思って見ると、なるほど三越らしいと感じます。

三越にはそんな文化があるような気がします。



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