多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



すべてのお客様は何らかの課題を解決しなければならないはずと仮定してみました。

その課題や問題となっている点を解決するためには何をしなければならないのか?

まずはその課題を分析して整理することから始めてみます。

分析・整理が出来たら、どのように進めるのかを仮に設計してみます。

仮の設計図を皆で共有して検討してみましょう。

足りない部分があればそれを充足し、まだ決まっていない部分は「決っていないという事」を共有します。

そうして設計図が仮から本物に替わりましたら、その設計図に従って作業をお客様と共に進めて行きます。

こうするとお客様は問題解決をする実体験をすることになるのですが、この体験に価値があると思っています。

アラヤの仕事は体験価値を売っていると言っても良いのかも知れません。



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