多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤは2年半前にドイツにアラヤ・ヨーロッパを、昨年10月には大連アラヤを設立しました。
そして今、構想の中にシンガポールと香港が浮かんできています。
ヨーロッパ、中国の子会社で可能なサービスがキッカケで、取引拡大に結びついた事例も多くなっているだけに、海外拠点を設けることによる将来の可能性と、社員の意識の変化に注目しているからです。
翻訳を主な業務にしているだけに、グローバルな展開によって業務進展だけでなく人材の育成が可能であれば会社を変えることが出来ると考えています。

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