多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



テレビで、ときどき金美齢さんの歯切れのいいコメントを聞くことがあります。
何でもハッキリと発言されるので、爽快に感じることもあるのですが、この本で指摘されていることがあまりにも本質的なだけに戸惑います。
日本人の一人として考えさせられます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 服部龍二著「... 大連に出張。 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。