多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



インバウンドの事であれば、何をするにしても外国人の生の声を無視するような施策をしてしまうと的を外してしまう危険性があります。

そのためには何をすれば良いのか正解がある訳でもないというのが、実際の担当者の悩みどころという事が多いのです。

そのような悩みを一緒に考えて、解決策を見出していこうという活動をアラヤサッポロでは活発に行っています。

道、市、自治体それぞれによって、やらなければならない内容は異なりますが、外国人視点という観点でお役に立てている実感をひしひしと感じています。



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