多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



大手町にある大規模接種会場でコロナワクチンを二回接種してもらいました。

一回目も二回目もたくさんの人たちが訪れていましたが、入り口から受付、事前の問診、接種、次回予約、証明書発行、事後待機までの手順をテキパキと鮮やかにさばく手法には感心しました。

65歳以上の老人たちが多い集団を、あれだけスムーズに動かすには軍事の専門性がかなり役立っていると感じました。

いずれにしても、私も妻も世話をしていただいた立場ですので自衛隊の皆様には感謝をしております。ありがとうございました。


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マニュアルやホームページを制作する上で、それぞれのコンテンツをHTMLで作っておけば活用できる場面がたくさんあります。

マニュアルをWeb化するなどにとどまらず、マニュアル情報を自社製品に搭載する場合にもHTMLが必然ですし、オンラインヘルプを考える上でも通らなければならない道です。

通常のマニュアル作成をしているだけですと、なかなかHTML化まで考えが及ばないということも聞きますが、将来的に作成したコンテンツの有効的な流用を考えるならHTMLは避けては通れません。

全社的にDXが推進されている会社が多くなっていますが、マニュアルなどのコンテンツ作成をしている部署であれば、DXの始めの一歩はHTML化だとも言えます。


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